|
【リプレイ】【ローマの休日】 【カノン】【幸せな孤独な薔薇】 【THE COLTS】【LUNA/BLUE MOON BLUE】 00年下半期のナマ物/99年上半期のナマ物/99年下半期のナマ物 宝塚歌劇団月組 LUNA/BLUE MOON BLUE TAKARAZUKA1000days劇場 LUNA〜月の伝言 とある遺跡で出会った曲が作れなくなったスーパースターと遺跡調査の女性。2人の恋と伝説、そして 遺跡をテーマパークにしようという表向きの野望と、天才のDNAを採取して完全無欠人間になろう とした悪のマルチメディアの帝王との対決(爆笑) サイコーでした。サイコーにあほらしかったです。笑いをこらえるのに苦労しました。ビバ! 伝説の天人・ツクヨミ王子は結ばれてはならない地の娘と一目でフォーリンラヴって、地球を壊滅 させるわ、悪の帝王は血液からDNAを採取して注射器でDNAを注入、人格崩壊させるわ (例:エルビスプレスリーのもみあげから取ったDNAを注入されたアイドルは、あっという間に もみあげが伸びてロックンロールを歌い出した)それでも最後は怒濤のハッピーエンドでミレニアム ムーンだわ。とても素敵でした(笑) 横尾忠則のポスターからはとても想像つかない内容でした(笑) ビバ!タカラヅカ!! BLUE MOON BLUE 一言で言うと歌謡ショー。 ナーガやガルーダという伝説をモチーフにしつつ、どこか懐かしい匂いのする音楽てんこ盛りでした。 歌が多くて、衣装はハデハデでかなり好きなカンジ。 しかし、歌姫VINUSを奪い合い、ダンスバトルをする一幕では、まさかヅカで舞台いっぱいのアフロヅラと パンタロンの人間を見ることになるとは思いませんでした。踊りはもちろんゴーゴーダンス。 スバラスィー!! 70年代アイドルちゃん風の歌を歌う仔ウサギちゃん達もとてもキュートだったし、こてこての歌は 心地よいし、いろんな意味で楽しかったです(笑) そう、思わずレビューのCD(約3000円)を購入して、夏コミ合わせのヘヴィーローテーションCDに しようと思っちゃったくらい(笑) しかし、テーマソングのアルフィーよりも、ヅカオリジナル曲blue illusionの方が好きだね〜。 しかし今回は芝居もレビューもたっぷり笑わせていただきやした。満足。 THE COLTS 赤坂BLITZ 久しぶりのコルツライブです。ライブ正式名称失念〜(ガク) ブリッツなのに対バンあり(笑) というわけで、まず最初はTHE SUNS。てっきりコルツが出てくると思っていた 客達を前に、4曲がんばって演奏していました。 SUNSの曲は、以前もコルツライブの対バンで聞いたことがあったのですが、 その当時はわりとキュート系っつーか軽めの曲だったのに、今回はちょっと 壊れ気味の音になってましたねえ。友人曰く「もちょっと壊れたら好きかも」 ちょっぴり自虐的なMCが愉快なSUNSでした(笑) で、その次はお目当てのコルツ! SPARKING PLUGに合わせて入場。新曲を織り交ぜつつ、最初っから飛ばして くれます。 しかし、今回のお衣装はみんなボーダーじゃない!さらにボーダー軍団に むかって「どしたの?囚人になっちゃって〜」なんて言ってるし。ついでに 独房502号室とか歌っちゃうし(笑) 新曲もたくさんやってくれました。今回がお披露目になるのかな?これから 録音してアルバムを作ってくれるとか。秋にはツアーを始めてくれるとか。 なんでもいいから早くしてー(笑) 新曲のうち、1曲がすごく気に入ったので、早く聞きたいのです。歌詞が またかわいかった。悪い奴ほどよく眠る〜♪早く使いたい(何に?) そしていつものコイン投げタイムも。 ちょっとテンポの速いPARTY IS NOT OVERでした。ちょと不満。もうちっと スローな方が好きなんだけどなあ。かなり早くから手拍子が入っちゃった せいかしら。しかし、やっぱりコイン投げはウツクシイです。ビジュアルが。 今回の嬉しかったこと〜 セイジ君とタローちゃんが抜けちゃったので、どうするのかと思った 「BUNNY ON THE RUN」トミカンソロの後、山ちゃんがボーカルを取ってくれました! うわ、かわいいよ!!山ちゃん!! しかも、歌う山ちゃんのまわりにメンバーみんな集まっちゃって暑苦しいし。 ヨースケさんはファンファーレ失敗しまくって3回もやり直しさせられるし (笑)<最後には岩さんも笑っていたよ… ツイスト&シャウトで文字通りシャウトしてとりあえず終わり。ここまでで 1時間半。長い(今までが短すぎなのだ) アンコールは、やっといつものボーダーで登場。なぜかメキシカーン風帽子付き。 なにかぶってもジョニーは男前。 ついでにボーダー衣装のSUNSも登場。みんなで大暴れ。 も一回アンコール。ラストの曲は「ワンダフルライフ」 岩さんの「旨いビールでも飲んで帰ってください〜」という言葉をかみしめつつ、 赤坂でビールを飲んだ宵でした(でもファーキン…) 新譜が待ち遠しいですわ〜 しかしあれですね、コルツまたギャル率上がりましたね。アニキの数は減ってないんだけど(笑) アニキ達の野太い雄叫びと、ビール持ったまま踊り狂う姿を見ると、ああ、コルツだわ〜と 再認識します(笑) CUCINA MILANO「幸せな孤独な薔薇」 シアターアプル ひょんな事からあったことのない、遠縁の老人の存在を知った一人の娘。 郊外に暮らすその老人はとても裕福なのだという。娘は外国で学びたいという自分の夢を実現 するために、この老人を訪ね、資金の援助をお願いしてみようと思い立つ。 が、娘はためらった。一つ大きな問題があった。 「こんな私では気に入ってもらえるわけがない」 自分の容姿にコンプレックスを抱える彼女は思わず美しい友人に自分の身代わりを頼み込む。 夏とよぶには少し早い季節の昼下がり、娘は友人を伴い、緑豊かな屋敷にやってきた。 ところが、果たして娘を待ち受けていた老人は盲目だったのである。 (クチーナミラノ・幸せな孤独な薔薇台本付きパンフレットより引用) この芝居を見て、私は初めて台本を買いました。 とても優しくて、苦い、素敵な嘘の物語です。 コンプレックスの塊の少女が過ごした休暇の日記を、年老いた彼女が孫に読んでもらう、という形で 話が進んでゆきます。 あらすじ部分を引用したのは、こういう文章がすごく好きなんですね。児童文学調。しかも海外物っぽい。 話自体も、海外の児童文学(どっちかというとイギリス系)っぽい感じ。 盲目の老人の家には、世話をする女性とお堅い執事、調子のいいコックと寝起きの悪い園丁。庭には 新だ奥さんが世話をしていたバラ園。そこに闖入者としてあらわれる2人の少女。それだけでかなり ツボ。 物語的にはおだやかに、事件らしい事件も何も起こらず、少女の心の動きだけが丁寧に描写されいました。 根底には「私は容姿が悪いので誰にも愛されない」というコンプレックスと、自分の身代わりで 美しい友人を「遠縁のお嬢さん」として紹介したにもかかわらず、誰とでもすぐにうち解けられる友人 に「自分のあるべき位置で、そうなりたかった自分」を見て心にたまってゆく羨望と嫉妬。 他人をうらやんだことがある人間なら、誰でもわかる感情がちくちくとトゲのように刺さって、ちょっ ぴり痛くもありました。 老人となった少女は、それを懐かしくもいとおしく聞いているのです。でも、その気持ちは日記を読ん でいる孫の心にも確かに変化をもたらした、そう思えるラストシーンでは、涙が流れました。 やっぱええなあ、ミラノ脚本。 仲間内ではあまり評判のよろしくなかった(…)惑星ピスタチオ「大切なバカンス」が大好きな 私なので、今回の芝居も大変満足であります。 痛いけど、見終わった後で「幸せだ」と確かに思える痛み。それが気持ちいいのです。 思い立って見に来てよかった、本当にそう思いました。 シアターテレビジョンの収録してたから、放送の時には売り子ちんに録画を頼もう(よろしくね!T中 ちゃん!!) 野田地図「カノン」 bunkamuraシアターコクーン 天麩羅判官の屋敷で牢番として働く太郎が、盗賊団の女頭・沙金と出会い、坂道を転がるように 落ちてゆく物語。 と一言でだいたいのことが言える、比較的分かりやすい話でした。 だけど、まじめで頑固者の太郎が、沙金によろめいて次々に悪事に手を染めてゆくときの葛藤や絶望、 戻りたくても戻れない自分への思いなど、渦巻く思いに圧倒されることもしばしば。 初めて人を殺めるときの、かつての同僚・蛸吉とのやりとりなど特に。 人を殺めて、後悔する間もなくまた人を殺さなくては自分が生きてゆけない太郎に、追いかけるように 流れるパッヘルベルのカノンがこの物語の最大のようやくではないかと、おぼろげに思いました。 何をするにもせきたてるように何かが追いかけてくる、そんな感じ。 ストーリーも要所要所で「猫」とよばれるキャラクターが解説のような物を入れてくれたので、とても 話の流れがわかりやすかったっす。ありがとう猫!(笑) 猫役の役者さんも、初舞台とは思えないくらいの熱演でしたね。かわいかった。 言葉遊びのぶぶんも、手を打つことしきり。セリフが難解だけど、耳に心地よく入ってくるのが嬉しい です。役者さん達の方が、声がかすれてしまっていてちょい勿体ない。(叫ぶから…) 大がかりなセットも気持ちよく(笑)ぶっこわしてくれました。ラストシーンの光の使い方がすごく好きです。 なんというか、逆光を浴びた廃墟って感じの明かり。すべてがなくなった、最後の光というかなんというか。 照明が綺麗だとうきうきします。 シアターコクーンも初めて行ったんだけど、劇場自体綺麗だったし。 生はいいよな!と思う幸せを味わいました。 やっぱ生はいいよ。うん。 「ローマの休日」 帝国劇場 各国訪問中の王女が、スケジュールスケジュールの予定から逃げ出した、 たった一日の休日のはなし。 なんて書いても、原典知らなくてもみんな知ってるお話(笑) かくいう私も、かの有名なオードリーへプバーンの映画すらみたこと ありまへん。見たいとは思うんだけど、どうも腰が重くって……(いいわけ) あいだに30分の休憩を挟んだ3時間の長丁場であったのですが、たいくつ することなく見ました。 華やかだけど、どこかよそよそしいパーティと、あけっぴろげで陽気な 町のざわめきの対比がよかったですね。 大地真央のアン王女は、動くととてつもなくかわいい。しかし、演出上 薄いスクリーンに新聞記事や写真を投影したのですが、その写真は以下削除。 肌を見せることなくパジャマに着替えるシーンや、床屋との髪を切るやりとり (さらに舞台上であっという間に髪がショートになる様が!) なんかむっちゃかわいいっす。 床屋役の太川陽介は最高でしたじゃん 相手役の新聞記者(役名失念)の山口祐一郎も、さわやかで、ちょっと小ずるくて 人のよい新聞記者って感じで良かったですわ。歌も上手いしね〜声がたまりません。声が。 セットの数が多すぎて、どこかちゃちくさく見えるのがご愛敬でしたが、 すごく金かけてるね!という印象。ドレスの豪華さには友人の「大地のための 舞台よ〜(笑)」という言葉に納得(笑) 確かに大地オンステージ。それはもうオンステージ。 スクーターで空を飛ぶくらいオンステージ。(飛んでたよ…本当に……) 話自体もかわいいし、笑わせて、ちょっぴり切なくさせて、時間いっぱい 楽しませてもらいました。 やっぱり基本は楽しくないといかんね! ただ、帝国劇場のあのチケット代の高さはどうにかならんでしょうか。 S席12500円だもんなあ……… 劇団ショーマ 「リプレイ」 全労済ホールスペース・ゼロ 30年前に犯した罪を後悔したまま、死刑台に上る囚人が 最後に「もし、次に生まれ変わるなら、あんなことをした自分を 止めたい」と言ってこの世を去る…と思ったら、なぜか 違う人間の意識を乗っ取ったかたちで30年前にタイムスリップしてしまう。 彼は自分の犯罪を止めるために、ただ一人信頼できる神父と共に 走るのだ。 って感じの話。 非常にすっきりとしていて、見ていてらくちんでした(笑) わかりやすい話万歳。 小さなギャグも効いてるし、展開も前半はちょっととろとろしていた けれど、後半はスピーディ…っていうか、後半詰め込みすぎ。 自分対自分のクライマックスは、とてもドキドキしました。 30年前の自分が傷つけば、タイムスリップした自分にも影響が出る という下りが効果的に使用されてたかな。 でも、個人的にはラストシーンの「その後の話」はいらない。 もっと、自分との対決を印象に残らせるかたちで終わって欲しかったなあ。それだけが残念。 惑星ピスタチオ 「4人のN氏」 シアターアプル ニイブリモン・アラケロッコ氏は、気がついたら何もない草原にいた。どうやらその世界は彼の見る 夢の中であるらしい。 夢の中は何一つ思い通りにならず、つじつまも合わない。自分は教授に頼まれて、ロシアの学会に 行くため、駅に行かなくてはならないのに、自分のいる場所もわからない。時間も空間も歪んで (けれども夢特有のすごいつじつま合わせで)進んでゆく。 偉大なる不細工な冒険家・ネクオブはあの世とこの世の境目の大渦巻きを探し、貴族のノイエナル卿は 異次元空間に引きずられた妻を取り戻すため、魔物の協力を得て呪文をかけようとしている。 ヌウブランカ大統領は逃げ出して、でも、ニイブリモンは駅を探している。 自分の目的も本来あったであろう名前もわからなくなってゆきながら。 はたして、この世界は本当に夢なのか。自分は本当に夢の主なのか、それともこれこそが現実なのか、 夢だとしたらどこから夢になっているのかもわからない。 見てる私たちにもわからない。 そんな話。 以上、風邪を引いて見に行けなかったS子さんのため、詳しいあらすじでした(笑) でも、本当に不思議な感じでした。時間も空間も前後するし、時間は流れていきなり場面転換してる し、キャラクター達が言ってる言葉も聞き取れない言葉(というよりでたらめな音というか)だったり 意味不明なことであったり、実際に自分が悪夢を見ている感じでした。 見終わったあと、あまりの居心地の悪さに(そうだ、居心地が悪かったんだ!!今わかったよ!!) しばし、無言でありました。 始まりも終わりも不明確な物語。 見ながら、自分が見た悪夢も思い出して「ああそうだよな…」とふっと考えてみたり、その気持ち悪さ がさらに重なったり。 ちらしに「大冒険」と書いてあったのですが、そのとおり、ピスタチオ最後の冒険であったのか!と 家に帰って気がつきました。 そんで、おたく向けギャグももちろんたくさんあるのですが(笑) 今回のヒットは長い、長いエンドロール(笑)制作スタッフ、クリーチャーデザイン協力(といっても 劇中で「フンガー」「ザンスー」「ヤンスー」「でッビール」「バケラッター」と言ったくらいの魔物達・笑) 友情出演(やっぱり名前が出てきただけ)今までピスタチオを見た観客の名前(ざーっと流れてゆくだけ)が 流れてゆくのです。エンドロール(笑)爆笑。 あとは、冒険戦艦を説明するためだけに結成された「腹筋戦艦大和」(笑)の公演かな!名前通り 腹筋善之助さんと保村大和さんの2人組。これっきり劇団。 公演終了後、「いきなり思いついたおまけ公演」ということで、宇田純一さんによる「宇田地図」(…) による一人芝居「男はつらいよ 第15作・寅二郎相合い傘」のワンシーンを上演(笑) 別にパロディとかってわけでなく、ただ、その名場面を一人で演じてただけなんだけど。 終わったあと「本当にこれで終わりなんか!」と笑ってしまったり。 ありがとうピスタチオ。大好きだったよ。 美輪明宏音楽会<愛> 盛岡市民文化ホール・大ホール 「死ぬ前に一度!」を合い言葉に行ってきました、美輪様の音楽会。 内容は、第1部・日本の心を歌う。第2部・シャンソンの2本立て。 1部のステージは、生花をふんだんにあしらった、お花畑のような セットでありました。美輪様のドレスに合わせて、紫っぽかったかな。 そう、美輪様のドレスは豪華な紫の地を這うロングドレス。立ち位置、 ドレスの角度、シルエットをすべて計算して立っているようで、花・ ライト・背後のスクリーンに映し出される景色などが見事でした。 日本の心、ということで第1部は叙情歌を。 曲目は「赤とんぼ」「宵待ち月」「朧月夜」「花嫁人形」「あわて床屋」 「白月」「惜別の唄」「花」の8曲。 曲の前に、その歌にちなんだトークが挟まれるのですが、なんというか 美輪様全開(笑) ユーモアあふれる数々のトークに、客席は爆笑でした。しかもちょっと有毒(笑) 嫌いなことを話す美輪様の生き生きとした顔は、きっと忘れません(笑) あとで、美輪様みことば集をあわせてつけときましょう(笑) 歌も叙情歌というだけあって、しっとりした物がメインなのですが(「花」 だけは最近の歌だけどね)あわて床屋のコメディタッチなふりと歌い方が 激烈キュートでした。 この歌は、カニの床屋にせっかちなウサギが来て、ウサギにせかされたカニは ウサギの耳を切ってしまい、穴に逃げていくという歌なのですが、さいごに 悲しそうに「ちょっきん ちょっきん」とはさみをならして逃げるように 歌っていた美輪様が「ちょっきんな!」とひときわ大きな声ではさみをふるい 「きゃー!!」というカンジで舞台袖に引っ込む姿が!!かわいい… 還暦過ぎてなおかわいい美輪様に脱帽です(笑) 第2部はシャンソン。舞台上から薄物の布をつり下げ、先ほどまであった 花を隠してるのですが、一気にゴージャスになった感じ。 美輪様のお衣装は、先ほどと似たようなデザインながら、真っ白なドレス。 白いドレスはライトで様々な表情を出して、おお!というカンジ。 曲目は、「あきれたあんた」「くらい日曜日」「思い出のサントロペ」 「恋のロシアンカフェ」「ラストダンスは私と」「ラ・ボエーム」「ミロード」 「ボン・ヴァヤージュ」アンコールは「愛の賛歌」を直訳と原詩で。 歌は1曲1曲がドラマチックで(シャンソンだしさ)見ていると短編芝居 を見ている気分になりました。 特に「思い出のサントロペ」のどんでん返し(笑)にはビックリだ! 奥さんが、避暑のために訪れるサントロペの別荘には今年は行けないと いう手紙なのですが、どうやら亭主が死んだから行けないらしいのだなと 思ってました。 そしたら、どうやら奥さんが旦那殺しちゃったらしいのね。 すごいなあ。しかも旦那の浮気が原因らしい。 負けたよ、サントロペ(笑) あとは、大好きな「ラストダンスは私と」が聞けて満足であります。 「恋のロシアンカフェ」の激しいダンスもステキでしたね。還暦を過ぎて なお以下略。 美輪様のシャンソンは大迫力でありました。 愛の賛歌は、今夏お芝居が再演だそうです。見たいなあ〜 というわけで美輪様今日のお言葉など少々(笑) ○建築について 「最近コンクリ打ちっ放しの殺風景な部屋が増えたでしょう。有名な建築家 のようなんですけどね。あの人たちの前世は刑務所で死んでるんですよ。 だからなつかしくてああいう建物全国に作り歩いてるの」 ○結婚について 「昔の結婚は政略結婚があたりまえ、結婚するまで相手の顔を見たことないなんて よくあることだったんですよ。ここで『あ〜〜』というか『ラッキ!』と喜ぶ 人もいたし『まあ…一緒に暮らせない顔でなし、犬も3日飼えば情が移ると 言うし…』と我慢したんですよ。それが結婚だってあきらめていたんです」 「まあ、24歳の私が偉そうに言うことじゃありませんけどね。ホホホ」 ○演歌について (演歌嫌いの淡谷のり子先生との会話の一部<淡谷部分は物まね/笑) 「演歌にもいい歌はありますよ、でもあの歌だけはいただけませんね。 明かりはぼんやりともりゃいい?薄暗い部屋でなまぬる〜い酒を飲んで イカのあぶったのしゃぶってる。いまなら不況に似合うかもしれませんけどね、 あんな辛気くさい歌は大嫌いですよ。自縛霊みたい」 ○ステキなナイトクラブ 「昔はね、恋人同士、夫婦、大人が食事をして音楽を聴いて楽しめる、ステキな ナイトクラブがたくさんあったんですよ(略)踊りませんか?って背の高い、 しゃれたかっこいい男性が声をかけて下すってね。その方、岡田真澄さんでした けどね。そりゃあかっこよかったんですよ。いまはアレですけどね。このあいだ、 あったんですよ。岡田さんに。私『パパこんなになっちゃって!』と 言ったら『あんたに言われたくない』ですって。お互い様でしたわね」 ○おおたか静流 「あの方、私よりだいぶ年下の方なんですけどね…そうたしか5・600歳 くらい」 ○ミロール 「この言葉は、娼婦たちが『ちょっと寄ってっていらっしゃいな』という感じ に呼びかける言葉なんです。(以下、心の美しいガングロ少女の話)それでは みなさまも、ご家庭でこの言葉を活用してみてください」 ○人間の種類 「人間は男と女がいます。あとは私みたいな真ん中」 及川光博・ニヒルなあんちくSHOW 日本武道館 チケットが余ったということで、友に誘って貰ったミッチー元王子の ショウタイム。初心者ベイベーということで参加してきました(笑) 何しろ、曲もろくに聴いたことがないので、曲目等はわからんのですが、 シルクハットにきらきら光るタキシード(羽根付き)で登場して、 踊り狂うミッチーは、踊り子でした。 もちろん踊り狂ってきました。 なんというか、感想はショウタイム。見てるこっちも踊るレビューと言いますか。 ダンサーズのお姉ちゃんたちはかわいいし、ボーカルもとっていた バックのポメラニアンズのお姉さんも男前なセクシーダンス(かなり語弊)を 眼前で披露してくれたり、かなり眼福でした(笑) ミッチーのライブに行くならポンポン持って行かなきゃね(はぁと)と言われた 訳も、道路のテキ屋で売っていた訳も分かりました(笑) 本当に使って踊るんですね!!ポンポンを使用する曲(「死んでもいい」って 曲だったかな)で、後ろを振り向くと、そこは原色のポンポンの嵐。 圧巻。 トークもかなり愉快で、応対するファンが素直で楽しかったです。 かなり踊ったよ(笑) |