生物見聞録
▽生物見聞録▽





ナマモノ。それは生きてる物。ということで、ここはワタクシが見たナマモノの記録文です。

記録文なので、感想よりも程度の低い文章です(ぐはぁ)あらすじが書いてあるわけでもないのでそこんとこよろしく(銀蠅風味)

主に芝居物。芝居大好きです。歌って踊るレビューや爆着華やかな後楽園ショーも大好きです。



1999年 下半期の生物

【岸祐二・トークライブ】【THE COLTS BIG HALL TOUR1999 HAPPY TOGETHER】
【再会/ノバ・ボサ・ノバ】【TRUTH】 【螺旋のオルフェ/ノバ・ボサ・ノバ】
【THE COLTS KING OF THE PARTYJACK 1999】 【激情〜ホセとカルメン/ザ・レビュー'99】
【ターンエーガンダムwith管野よう子】 【白血球ライダー2000】【パンドラの鐘】
【未来のイヴ】【THE COLTS KING OF THE PARTYJACK 1999】

00年上半期のナマ物/99年上半期のナマ物/99年下半期のナマ物



THE COLTS KING OF THE PARTYJACK 1999   中野サンプラザ

というわけでコルツライブです。
本日の開場は6時・開演6時半でしたが、珍しく押しまして開場6時半・開演7時。
今かと待ちわびる客席、飽きて暴れるちびっ子(笑)<私の隣の席の女の子は 小さいお友達でしたわ〜。
今回、私どもの席は前から3列目山ちゃん&ジョニーサイドでなかなかの見晴らし でした。

さて、ライブの方はというと新譜より畳みかけるように連続で。
「JADGEMEN」の時はボンゴが置かれ、タローの乱れ打ちが!(笑)そのまま「9999」 「LIVING DEAD」「緊急電話」 かと思ったら、今度は珍しく古いナンバーも。「MANMAMIA」とかかなり久しぶり。
MCでは、岩川さんが昔中野に住んでらしてたそうで、その時作った曲を、と 「KING OF COMMEDY」を。これまた懐かしい〜!
もちろん定番の「PARTY'S NOT OVER」も忘れずに。今回は小銭は忘れませんでした ヨ!(笑)席も近いので、ちゃんと舞台まで一円玉が届きましたね(笑)
メンバーにもがんがん当たってましたね!500円玉だったら、やっぱり痛そう。 (だから一円玉なのです)

今回の目玉はわりとなつかし目の曲と、「1,000,000DOLLARS」でキャノン砲から発射された 偽札!天高くからひらひらと舞い降りる札束をつかむために必死で伸ばされる手が まさに♪さあとびつけ仲良く山分けしようぜ〜ってカンジ(笑)でもこの曲の場合 だと
♪金のなる木にかけのぼれ!かな(笑)(あ、偽札は学祭のと一緒でした)
あ、なつかし目の曲の方は「GREAT BIG KISS」「(workin'foa a)Wacky Race/ DIG IT UP&GO!(前半トミカン・後半セイジでメドレー状態)」とか。
でも、のとき、Wacky Raceヨースケさんがファンファーレをしなかったのが ちょっと不満。ヨースケさんは、なんか息継ぎがかなりつらそうで、よく舞台の 端っこの方へ行っちゃってたんですよね〜。でも、お父さんそこも舞台です、 丸見えです(笑)
トミカンはというと、登場時にサッカーボール蹴ってあらわれたりとノリノリ(笑)

こーゆー小技というか遊びが結構あるから、舞台上の誰を見たらいいのかよく わかんなくなるのですね〜(笑)
岩川さんは赤いきらきら紙吹雪をポッケに仕込んでて、なにかあると撒くわ。 座り込んで歌うわ。暴れてるわ。
ジョニーと山ちゃんはなんか足アクションを揃えてるわ、セイジとトミカンも 同じくらいの足の高さで、おもちゃの兵隊のように歩いてるし(笑)
ああかわいい。おっさんたち、なんでこんなにかわいいのでしょう! (おっさんっていうな)

そして、今回久しぶりに「LIFE IS ACIRCUS(MORE)」で締め。
正味1時間のライブ。いつものことですが(笑)

この後、コルツコール(野太いアニキ達の声で「コールーツ!」と叫ばれるわけですね(笑)
この間、我々は休んでました。足拍子はしてたけど〜)で、アンコール。
アンコールはこれまたお久しぶりの「SMILey」に「ワンダフルライフ」

電気がつかなければ何回でもアンコールよ〜(笑)ってわけで、2回目のアンコール。
岩川さんは「曲用意してないよ〜」といいつつ、これまた懐かしめのナンバー 「DOWN BY LAW」で締めてくれました。

全体的になんか久々なナンバーと定番曲が多くて、何か嬉しかったですね〜
次の大きめホールは、5月のブリッツらしいのでチェキなのです!!
また暴れるぞう。



演劇実験室◎万有引力 「未来のイヴ」   大田区民ホールアプリコ
同名の小説を元にした合唱劇。
電気の魔術師エディソンが、恋人の美貌に釣り合わない中身に嘆いた ナントカ卿のため、人工の人形を作る話。

見終わった後、同行の友人たちと一致した感想はこれでした
「なんだかよくわかんないけど、とにかくすごい空間だった」
芝居も、歌も、踊りも、セットも、照明もすべてひっくるめて圧倒されました。
私の印象はダークなレビュー。
足下から体全体がびりびり震えるほどの歌と音楽がすごかったです。 踊りも有機的だか無機的だかよくわからないし(でもとてつもない運動量) セットの使い方も楽しかったです。劇場内すべてが舞台で、観客も舞台の セットになった錯覚を起こしました。
特に私のお気に入りシーンは、エディソンが「光だ!」と叫んで、マッチをつけるシーン。
真っ暗な中「天地創造すなわち光」という曲にのせつぎつぎと灯されるマッチ。
最初はライターか何かかと思ったのですが(それでも舞台で火を扱うなんて驚き)曲が進み 激しくマッチの炎が揺れる中、どんどんマッチのあの独特の火薬等の匂いが強くなるんです よね…
しかし、闇の中ほのかに光り、消えていくマッチの炎は幻想的でした。また「天地創造すなわち光」の 歌も大好きだったから嬉しかったのだ。この曲はウテナのサントラにも収録されとります。必聴。

なんだかとにかく「よくわかんなかったけど、なんだかすごい」に要約される ななんて思ったり(笑)
余韻のままにCD買っちゃったり(しかもウテナの方) エディソンかっこよかったななんて今思い返して見ちゃったり(笑)

できたらもう一回、ここの芝居を見てみたいなと思いました。 頼むよ大田区。<また人任せか?!



野田地図 「パンドラの鐘」   世田谷パブリックシアター

たった一本の釘から見つかった、古代の国。大きな鐘と、その中にあった白骨。発掘者達と古代の国の 物語が鐘を通して交差する、そんなような話。
と書いてもかなり乱暴な要約…

野田芝居は初体験でした。
面白かったです。何と言っていいのか、無駄なようで目を引くアクション、こぎみよいセリフ運び と動き、大がかりなセット、生き生きと動き回る出演者。
とても楽しかったです。
ヒメ女が14歳の少女から、だんだん女王になっていく様とか、人間よりも死体が好きなミズヲと 出会っていくことによって変わる様が面白かったですね。

あとはなんと言ってもセット!!使い方に改めて驚くところがしばしばありました。使い方がいいなあ。 照明の使い方もすごく好みで、セットと相まっていい雰囲気でした。
ラストの光の演出がすごく好きです。だんだん狭まり、閉ざされてゆく光、すべての光が消えた瞬間は 息をのみましたわー。闇が非常に印象的です。

話は途中で現在と古代が交差しちゃってるカンジで何がなにやら、何となくおいてかれた気分でしたが、 役者のカーテンコールじわじわ涙が出てしまったのが、たぶん答えなのでしょう。
また見に行きたいな。

あと、ヒメ女の衣装がバラの花が咲いたようですっごくかわいかった!!天海も美人だったし、眼福〜



惑星ピスタチオ「白血球ライダー2000」   シアターアプル

生まれつきDNAに異常を持って誕生した白血球・シローシロガネ。
なぜ自分が生まれてきたのか、なぜ怪物のような力を持つことが出来たのか、自分は何のために ここにいるのか、それを探すために体内世界を縦横無尽に走り回り、謎の歯車ウィルス・黒い核を 持つガーン将軍や配下セルショッカーと戦うのだ!行け!白血球ライダー!!
って感じの話。
疲れました…ピスタチオは元々ハイスピードでハイテンションな物が多いから、元気のあるときに 見ないといけないんだけど、今回はちょっと構成がアレだったので、よけいに疲れてしまいました。
なんというか、これが過去、これが現在、これがもっと古い過去とパラバラのピース見せられて、 しばらくほっとかれてから徐々に組み立てていく感じだったので、設定がなかなか頭に入りません でした。
でも、一通り設定が頭に入ったら、すでに中盤。スピードについてくのがやっとでしたね…
面白かったんだけど、ちょっと辛かった。

照明・セットはすごく良かったです。照明は本当に綺麗だった。じょじょに閉まる扉、はじける核、 変身後、繰り出す技の衝撃(笑)
今回のおたくネタはジブリソングなのかな(笑)
次回は新作らしいのでちょっと楽しみ。新作って「大切なバカンス」以来?(しかもこの作品はミラノ さんの脚本だ!)



映像と音楽&ギャラリーの夕べ ターンエーガンダムwith管野よう子   東京国際フォーラム

入り口でキャラクターデザインの方とメカデザインの方のギャラリー、中でヒゲガンの音楽担当 菅野よう子氏の指揮によるヒゲ音楽コンサートという構成。

ギャラリーなのですが、作画監督の安田氏の絵は凄くいいです。TV見始めて最初は「世界名作絵!」 なんて言ってましたが、改めて絵を見て感動しましたね。表情がものすごくいい。
キャラクターの表情が非常に豊か、そしてかわいい!!御曹司はかっこいい!!アニメの作画よりも かなり野心家な表情です。本当に腹の中で何を考えてるかわからなさそーな人(笑)
お嬢さん方はりりしくもキュート。ソシエさんの奔放な表情、キエルさんの素朴にしてかわいい衣装、 CDのジャケットを飾った油絵の展示(吸い込まれそうな目をしてるんだよね〜)
素敵です。とりあえず3周しました(笑)

その後のコンサートの方も盛りだくさん。
音楽に合わせてヒゲ映像を絡めたり。映像がなく音楽を聴いてるときは、ヒゲの背景美術がかなり蘇りました。 綺麗。映像も、いいショット取ってて嬉しいし〜キエルさん&ディアナ様特集ではかなりこっそり 大はしゃぎ(てへ)
しかし、TVでも戦慄を覚えた核爆発のシーンは、オケの音と重なって、本当に怖かったです。 ああギャバン…(ホロリ)
なんかコスプレディアナ&キエルさんが出てくるわ、祭りのシーンはコーラスの人たちがあの衣装 を着て頑張ってくれるわで楽しかったです(笑)
一番のお気に入りは、成人の祭りの音楽「宵越しの祭り」とディアナ様とコレンが訪れた「カボチャ祭り」 の曲ですね。宵越しの祭りではなぜか涙が出そうになりました。ボンゴの音とか人々の踊りとか そういう物に弱いみたいです。カボチャ祭りはTVそのまんまで楽しかった〜!!曲もかわいいし。
楽しかったです。ええ。
もうヒゲはね〜キャラも絵とかじゃなく、本当に話が面白いアニメだと思います。毎週楽しみなアニメ。 最終回が幸せに終わるといいな…
あと、トミノ監督ハゲでした(関係ないよ、それは・笑)



宝塚宙組「激情〜ホセとカルメン/ザ・レビュー'99」   TAKARAZUKA1000days劇場

「激情〜ホセとカルメン」
芝居の方は、ホセの一生って感じでした。まじめでまっすぐな青年ドン・ホセ君が、パッショネイトな ジプシー女カルメンにとっつかまて身を持ち崩す話というか(身も蓋もない)
まっすぐ、自分の思うままに生きたいと思ったホセ君が、カルメンと会ってまっすぐにフォーリンラブ しちゃって、カルメンと一緒にいるためにどんどん落っこちてゆく様はなかなか愉快でした。
特に、刑務所に入っていたカルメンの旦那が出所してきたときに歌った「ズゥエラシー」(本当に こんな発音だった…)は素敵すぎます(笑)ズゥエラシーズゥエラシーと連呼されても…(笑) <本当は笑っちゃいけないところです

カルメンは本当にあくが強くて、目が離せなかったです。それに比べちゃうと、ホセ君の悩みとかは ちょっと影が薄かったかな。主役なのに……
乾いたギターの音・カルメンの踊るフラメンコ・ドスの利いたカルメンは良かったです。
音楽とても良かったですね。ギターはいい……

「ザ・レビュー'99」
昔やったレビューの再演パート2です。
すいません、私半分船漕いでました…
最初のフィナーレかと見まごう羽根ダンス(最初っから羽根しょってたん)と、黄色いレオタード タキシードのラインダンスはとても良かったのですが、それ以外がちょっと私にはテンポが遅かった かなーと。3分の1近くを占めていた小鳥さんダンス(仮名・頭にアンテナみたいなのが付いてて、 非常に気になった)がちょっとたるくって。
レビューは明るく激しく華やかなのが好きなので、ちょっと今回のは辛かったっす。
次回・花組公チケット演取り忘れてしまったのですが、このレビューが持ち越しなので後悔がなくなって しまったかも。
でも、ロケットは本当にかわいかったんだ…ロケットだけもっかい見たい(笑)



THE COLTS KING OF THE PARTYJACK 1999   清泉女子大学学内講堂

秋のコルツライブは学祭です。
清泉の講堂はきゅっとコンパクトで綺麗な作り。クアトロをちょこっと大きくしたような感じでした。 座席はパイプ椅子をビニールひもでくくったちょっぴりデンジャラスな代物。
女子校につぎつぎ現れるボーダーな皆様がなかなか場にそぐってなくてええ感じでした(笑)

今回一番気になったのは我々のななめうしろにいらっさった、素敵に迷い込んでしまったどうやら お嬢さんが学校に通ってるであろうと思われる奥様2人連れ(笑) 彼女たちはなぜゆえここにいるのか、かなり気になります。
なぜ、奥様方がコルツ目当てでないのかわかったのかっつーと、衣装が奥様・明かりが消えて みんなが立ち上がったとき「あら?なんでみんな立つの??立たなくちゃいけないの?」と 辺りを見回してたから(笑)

さて、ライブの方はというと全体的に『営業ね!』という感じ。
新譜が出たばかりというのも手伝って、新譜からの曲ばかりでしたね。当然だけど(笑)
OPも「LIFE IS A CIRCUS」ではなく、今回のツアー名にちなんで「KING OF PARTYJACK」と連呼する 曲でした。もしかしたら、冬のツアーではこれがOPなのかもしれないですね。この曲は「P・K・O ROBBER」っぽくて、がんがん飛び跳ね系でいいですね〜
途中の「LA CARNAVAL」ではセイジ君もボーカル取ってくれたり(私、セイジ君のボーカル好きなん ですよ。かわいいし〜・笑)インスト「JINGI」決めてくれたり。ちゃんと定番の「PARTY'S NOT OVER」 もやってくれました。
しかし、またも小銭を忘れてしまった私は同行のねこたくんに一円玉借りてるし…ちゃんと貯めてた のに……(がく)
やはりステージに向かって投げられる小銭は、とても綺麗です。ライトに銀色の小銭が反射して きらきらと。奥様方もびっくりさ(笑)<とっさに振り返って確認。
そして、新譜「SPRKED PLUG UP」に収録されている「緊急電話」って25年前のロックなんですね… 今でもじゅうぶんかっこいいんですけど……(キャロルの曲なのかな?)

で、ライブ自体は正味1時間弱でした。くたくたです。汗だくです。
アンコールは1曲。時間の都合らしいです(学園祭だしね…)アンコール曲は新譜より「銀行強盗」 とてもコルツらしい1曲。銀行強盗らしく(笑)札束の雨も降りました(笑) (この歌の歌詞で♪空から札束の雨さ!(略)さあ飛びつけ仲良く山分けしようぜ〜♪っていう 部分があるのさ〜)
もちろん偽札ね。コルツオリジナル偽札。私は掴めなかったん ですが、お隣の人がたくさん拾ってまして、ちょっと多めにいただいてしまったのです。半分ねこた 君にあげても、まだまだたくさんあったので、ちょっと後ろの席の人にもばらまいてあげたり(笑) 気持ちよかった………札束………

まあ気持ちよくライブも終わりまして、さあ帰ろうと外にでようとしたら、CD売場に人だかり。 なんか、ジョニーと山ちゃんが売り子してるんですけれども…
思わず買う気のなかったグッズを購入〜(笑)ジョニーの方はお嬢さん方の黄色い雄叫びが凄 かったのですが、山ちゃんサイドはそれほどでもなかったので、かなり楽に行けました。
「これなんですか〜?」
「これ?タオル。2枚でねー2千円」
なんて会話を交わして購入。ついでに握手もしてもらっちゃったり(笑)
ちょっと得した気分のコルツライブin学祭でした。てへ。
ハンドタオルは後にねこた君と山分け〜。柄はコルツのお面の音符。白地に黒と、黒地に白の 2種類。私は黒地に白をゲット。かわいいっす。
後、今回のツアーのグッズTシャツらしき髑髏マークに「無銭飲食 THECOLTS」と書いてある Tシャツが欲しい今日この頃です(笑)<着てる人がいたのだ…



宝塚月組「螺旋のオルフェ/ノバ・ボサ・ノバ」   TAKARAZUKA1000days劇場

「螺旋のオルフェ」

戦時中、ナチス将校でありながらレジスタンスに協力していた青年と、レジスタンスの伝説となった 女性。自分のせいで女性を失い、それにより深い傷を負った青年をいやしたのは、彼女の年の離れた 妹だった。って話。

致命的に話がわかりません!!(涙)
40年代と50年代が入り交じってるので、頭の中で設定を把握するのがめんどくさく、思わせぶり な台詞ばかりでさらに混乱。終わり方も「え?!これで幕?!!」ってカンジでした……
随所で愉快な行動、愉快な台詞を言ってくれたのが希望でしょうか(笑)しかし、途中で意識が なくなりそうになったよ…眠くて……
肝心の元将校の希望となる妹との絡みが少ないので、ラストのあたりの突然なカンジは違和感が残るし、 40年代の描写も少ないので、レジスタンスの女性との恋も薄っぺらに思えてしまう。 思わせぶりな台詞とキャラクターだけってカンジですわ(ちょっと辛口)

物語の象徴である螺旋階段のセットは大変すばらしかったです。それを用いた光と影の演出も かなりお気に入り。これでもうちょっと話が分かりやすかったら…と思うと悔やまれます。

「ノバ・ボサ・ノバ〜盗まれたカルナバル」
雪から引き続き公演。
やはりお話とダンスがすばらしい〜。群舞はうきうきします。
ここでも苦言を言わせていただきますと、神父役、声がひっくり返ってるよう……(涙)音程と ビブラートの入れ方がちょっと危険。大きな声で歌えばいいってもんじゃあ…と少々苦笑い。
ダンスはまあまあよかったのですが、歌がちょっと……月組には合わなかったのかなあ…雪の時は そんなことちっとも思わなかったので……
しかし、真琴さんのソールは大変ノリノリでした(笑)そこかしこでお遊びなんか見せてくれて、 笑わせていただきましたね!
流れは把握しているので、舞台の隅々を眺めることができたので、前回とはまた違ったおもしろさ もありました。
やっぱり、ノバ・ボサ・ノバ好きですわ〜



演劇集団キャラメルボックス「TRUTH」   サンシャイン劇場

幕末、事故で聴力を失い、信頼していた人間に裏切られ、親友を切り、逃げることになった侍の物語。

…面白かったです。ただし、ちょっと考えてからしか、面白いとは言えません(辛口)
話はちょっと重めなんですが、見終わってから考えると最初の方にギャグがちょっとアレかな。
テンポはいいです。現在から「どうしてこんなことになったのか?」と過去に戻ることによって、 わかりやすく見ていくことが出きると思いました。時代の波にあらがいたくてもあらがえる力を 持たない自分たちの存在、思い通りにならない上司への反発、仲間の存在等がきちんと見て取れました。

難点としては、恋愛が邪魔。流れがそこで止まってしまうというか、自分的にはかなり鼻につく演出に みえてしまうです。
演出じゃなく、台詞の随所に言いたいことはわかるのですが「狙いすぎっつーかうっとおしい」物も 含まれててまゆをひそめることも。
後半、たたみかけるようにアクションシーンがあったのですが、剣舞は綺麗でした。だんびらを持っての アクションは絵になりますね〜。素のままのアクションシーンを自慢されても(キャラメルはよく自慢 するから)JACに比べると…とつい思ってしまうので引きますが、今回は綺麗でした。(同様に歌と ダンスを自慢されても、俺の基準は宝塚だからかなり点が辛くなる。そりゃ宝塚にも…な人はおりますが、 稽古の積み重ねが違うよ・笑)
今後は、無理してチケット取らなくてもいいかな…なんて思ってしまったキャラメルボックスでした……



宝塚雪組「再会/ノバ・ボサ・ノバ」   TAKARAZUKA1000days劇場

「再会」
一時間程度のコメディ・ミュージカル。
父親と、「お堅い女の子をおとして捨てたら、借金帳消し・大ホテルの跡継ぎと認める」という賭けに 乗ったジェラール君が、偽りの恋から真実の恋に目覚めるお話。
いや〜楽しかったです!!本当に。いい加減でプレイボーイのジェラール(轟)と、その友達の 編集者・マーク(香寿)&演劇プロデューサー・スティ−ブ(汐風)との掛け合いが楽しい!
話もテンポがよく、明るい話なのでとてもいい。雪はなんかくらーいじみーな話が続いた気がするので、 嬉しかったですね〜。合間合間に入るギャグの間もいいぞ。トドさんの間の取り方もかなり好きです。
「サジタリウス」のコングのシーンなんか繰り替えしみてますよ(笑)
私の大好きな「一路・高嶺・轟」トリオだし〜(笑)脱線。
ハッピーエンドで笑える芝居は、やはりなごみます。

「ノバ・ボサ・ノバ〜盗まれたカルナバル」
長いこと再演を待たれていたという、宝塚オリジナル・ショー
これは本当にすばらしかった!
薄衣の向こうに昇る朝日と恋人達のシルエット、踊る物売りの娘達、走って行く少年、ぎらぎらした大陽、 そして大陽を反射する海。踊りとリズム。もう一回みたい!と思ったら、次回月組にも持ち越しですって。 うれしーい!!
このショウは、少しストーリー仕立てで進んでいって、それがまたいいです。
義賊と恋に落ちる観光客の娘、盗賊と恋に落ちた物売りの娘とその許嫁の悲劇が2本柱として立っていて、 そこに娘の持っているネックレスを巡って物語が流れて行く感じでしょうか。
狂言回し役には、神父とシスター。この二人がまたげっつキュートで(笑)「あれは何ですか?尼僧マーマ」 「あれこそ恋ですわ!」などという二人のやりとりが可愛い。この二人が、小さな傘をさして 銀橋で踊る姿がね、また可愛いのですわ。ラブ(笑)
ダンスも迫力があり、歌も良かった。フィナーレと見まごうような群舞もすごかった。原色がまぶしくて 、本当に「カルナバル」って感じで、眼福でした。



THE COLTS・BIG HALL TOUR1999 HAPPY TOGETHER   渋谷公会堂

コルツ、1999ツアーはホールとライブハウスの2本立て。ライブハウスの方は、東京では やらなかったので(一番近くて熊谷…行けるか!!!行きたかったよう…) ビッグホールの東京に行って来ました。

今回、まず入り口でびっくりしたこと。
小さいお友達の数が多い(笑)ポンキッキ効果ここに現れり!! パパとママとお嬢ちゃん、もしくはボクちゃんって感じのお客様がちらほら。その横に、ごっつい アニキが並んでいたり、ボーダー軍団がいたりして、なかなか愉快な光景でした〜(笑)

肝心の公演の方はといいますと、いつもはいきなり恒例のOPナンバー「LIFE IS A CIRCUS」が 始まるのですが、今回はちょっと違って1stアルバムに収録されてる「GRAND OPENING THEM」から スタート。歌詞の♪幕を今開けよう〜と共に、紅白幕(笑)が引かれ、サーカス小屋のようなセット から次々出てくるメンバー!一列に並んで演奏開始。初っぱなから偽札を撒いて、大騒ぎだ! (コルツはよく偽札を客席に撒くのです。でもライブ終わる頃には、踏まれてぼろぼろなので拾えません)
一曲一曲のインターバルがかなり長かったのは、小さいお友達をおもんぱかっての物なのでしょうか。 演奏曲も、最新アルバム自体が割とスローの曲も多めだったので、ゆっくりな感じ。 いや、私は暴れていましたが(笑)

そして、ここでも恒例「PARTY'S NOT OVER」小銭タイム。
恒例多いですが(笑)この曲の間に、ボーカルの岩川氏が「よろしければ、小銭を」といった感じで かぶってる帽子を客席に差し出すと、それを合図に客がお金を投げます。みんなの健康のために(笑) 一円玉がメインですが、ライトに反射してきらきら投げ込まれるお金が本当に綺麗。このお金は、 ちゃんとスタッフが回収し、メンバーの運営資金になるとかならないとか(笑)
みんな、この日のために、一円玉を貯めるのさ!!(笑)

そして、ポンキッキつながりでゲストに鈴木らんらん登場(笑)オフィシャルボーダーTシャツ、 ボーダーバンツ姿でコルツ版「アイアイ」を熱唱、そして岩さんとP-kidsメロディ「BIG  SMILE(はぁと)」をデュエットして帰ってゆきました。らんらんかわいいゾウ!

その後は、お子ちゃまタイム終わりのように、怒濤のようなナンバーを。暴れる舞台。暴れる客席。 「TWIST&SHOUT」で〆て、とりあえず終わり。以上一時間。汗だくです(笑)

勿論アンコールも。アンコールに2〜3曲歌いも一回さよなら。
観客は電気がつかない限り何度でもアンコール(笑)というわけで、2回目のアンコール。
「新しい曲を用意してないから」ということで、懐かしのインディーズ時代の曲「COWBOY ON THE ROOF」 でおしまいとあいなりました。
全部で1時間45分くらい。短めですね、コルツのライブは。でも、汗だくで大騒ぎで、とても楽し いのです。

客席の方はというと、さすがに椅子があるせいかみなさんおとなしめ(笑)自分の席で 飛んだりはねたりでしたね。よく見たら真ん中一列開けられていたり、通路柵&スタッフが多数通路に 待機してるなど厳重体制。そんなに怖がられていたのか、それともこれが普通なのか……謎が残り ます(笑)
あと、上のファミリー席から飛んだ声援「パパー!!!」はお嬢さんの物なのでしょうか(笑)気になる めちゃめちゃかわいい声援でした(はぁと)

このライブは、メニューもツアータイトルも、箱の大きさで変えていたようなんですね〜
小さい箱に行きたかった〜(小さい箱のツアー名は「LIVE HALL TOUR1999 RIDE ON! LET GET TOGETHER」 )きっと、もっと大暴れだったのでしょう。暴れたりないと思いつつ、 現在全身筋肉痛。運動不足。あのキュートな兄さんがたに負けてられませんね(笑)
次回ライブは、たぶん学祭。勿論行きます(笑)



岸祐二・トークライブ   アニメイト川越4Fイベントホール

カーレンジャー・陣内恭介役や、こち亀・ボルボ役、ギンガマン・岸本先生役でおなじみ(笑) 岸祐二さんのトークライブ!
2回ほど公演がありましたが、2回とも行きました(笑)だって岸さん見たかったんだもん…
司会はロボタックの山茶花役でおなじみ。イジリー『ギルがメッシュ』岡田氏。ていうか この二人はお友達らしい(笑)特別ゲストは、イエローレーサー志乃原菜摘役で以下略(笑)の 本橋由香ちゃんが来てくれました〜

こぢんまりとした会場にふさわしくこぢんまりとした、アットホームなひととき。
一回目は、今まで岸さんが出演した特撮番組(カーレン・ギンガマン・ロボコン)やVシネマの 裏話あり、現在稽古中のこち亀情報あり、実写よりの話が中心。
岡田さんとの掛け合い漫才も非常に愉快でした(笑)っていうか、岸さんの話の進め方、ボケ方が 上手いのですね。笑いっぱなしでした(笑) その後に、質問コーナーや(久しぶりにCR変身ポーズを、岸さんと由香ちゃんが披露する一幕も!) 岸さんの公式HPの 運営費に寄付されるオークション、握手会などありました。
一回目のオークション商品は、20秒間録音できるボイスメモ(岸さんが、好きな台詞を入れてくれる) +カーレン「恭介のペガサス名刺」+ビーストウォーズ2のサイン入り台本と、後楽園野劇公演で着た ブルズのトレーナー+名刺+BW台本の2種。
私はオークションには参加しませんでしたが、なかなか白熱したバトルでした〜

2回目は、アニメの話がメイン。岸さんは、今度のスト2でケンの役をやるということなので、 ゲームが出たらゲーセンに走ること必至(笑)生で「昇竜拳!」のかけ声を披露して下さったのですが、 かなりかっこいい〜しびれるゥ(笑)てれながら、「BW2」のスクーバ&ドリルナッツ、「こち亀」 ボルボの声など出してくれました。「メダロット」3話に岸さん出演なさるようです。ちぇき!

その後も流れは同じで、質問コーナー〜オークション〜握手会。
オークション2回目の商品は、ボイスメモ+名刺+BW2台本と、以前アイスマンズ(というバスケ チームに岸さんが所属していたのです)で出たスラムダンクのイベントで着た、桜木花道のユニフォーム(!) 私とツレは思わず「無駄に欲しい!」と絶叫してしまいました(笑)でも、岸さんは「本当は流川が よかったんだよね〜」と一言。爆笑。
この回のオークションは、値段がちょっと上がってしまったので、岸さんが特別に、ロボコン撮影の 時に撮った写真のコピーを付けてくれていました。
横で由香ちゃんが「このイベントはあったかい〜〜」と言っていたのが印象的(笑)
その後も、雨の中、九州から(!)来た方に「雨大丈夫?大変でしょ、そんな所から来て」と岸さんが またカラーコピー写真をプレゼントしていたり、本当にアットホーム(笑)
そんな人柄だから、ファンになったのですがね。
握手会でも、HPを見てきてくれた人には、プリクラ風写真をくれたりと何かとココロ優しい岸さん なのでした(きょうのわんこふう)
とりあえず、こち亀ミュージカルは行こうかな、と思ってしまいました(笑)
福田さんとの二人芝居は、ちょっと不安定になってしまわれたようですが、待っています〜





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