2004年7月 親父山(おやじやま) と 障子岳(しょうじだけ) 【コース・タイム】 登山口(1時間25分) 親父山山頂(5分) B29墜落現場(30分) 障子岳山頂 もどる |
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朝からザーザーと雨が降る。 少し近くを探索しているうちに雨が上がった。 親父山林道終点で車を駐車。 いざ出発! |
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立派な木の橋をわたる。 小さな小川を4つ渡って登り始める。 |
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大変歩きやすい。 ありがたいことです。(^^; |
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雨上がりの まばらな雲海がとてもきれいだ! |
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今日は行かない。 そして、そのあとすぐに・・・ |
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となりの障子岳と古祖母山が見える。 |
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B29墜落現場だ。 |
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食料配給の為、熊本に向かう途中の事故だった。 12名の若い兵士たちの冥福を祈る。 |
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よく見かけていたバイケイソウだが、 今日は あちこちで高々と咲いている。 |
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だいぶ雲が晴れてきた。 |
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そして・・・ |
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すばらしく形の良い尾根が続いている。 う〜ん。いいねぇ〜。 |
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ここからの展望がこれまた素晴らしい! 遠方に 一昨年前の紅葉の時期、お世話になった 尾平青年村が見える。 |
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これはホントに素晴らしい。 |
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焼酎片手にうるめこあじをかじる。 |
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なっ、なんと・・・(p^o^)p~~~ ★★★ う・な・ぎ ★★★ 山頂ではなかなか味わえない とびきりの贅沢でございました。 |
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ちょっと横になっている間にガスが出てきた。 そして 何も見えなくなった。 ささっ、下山にかかろう! |
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夏バテなのか動きがノソッとしている。 |
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途中ですれ違った 福岡の登山客の車が停めてあった。 今夜は山で一泊との事。 |
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雨あがりの晴れ間、 空気が澄んで 絶好の山歩きのタイミング! 今日も一日、 ひと月ぶりのいい山歩きでした。 |