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暖かい寝袋の中で目を覚ますと 眼前には既に朝陽を浴びて待受ける 大崩山の勇姿があった! (つまり、「寝坊した」の意味!) |
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しかし、 イマテックハイキング部は、一喜一憂せず、 気持ちはルンルンである。 さぁ、今日も新たな物語が始まる... |
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綺麗だが残念ながらトイレは使えなかった... しかし、処理は滞りなく済ませた... |
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紅葉も快く迎えてくれる。 |
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素晴らしい風景だ! |
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二週間のブランクが体に堪える。 でも何故か今日は楽しい。 |
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氷柱も見受けられるようになった。 |
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大崩の秘密大要塞基地! 小積ダキベースアルファ〜2002! って感じ... カメラに納まりきらず、凄いっス! |
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ここから大崩に進入してくる登山客を監視し、 大感動光線を照射する。 これに対抗できた人間はまだいない。ハズ... |
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第一秘密基地がある。 これからそこへ進入するのだ。 |
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そして、左の方に奇妙な岩が見える。 既にお気づきの方もあるかと思いますが... 何かに・・・似ている・・・ |
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ここは私一人で進入した。 |
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上わく塚へと進入する。 雪が積もっている。 |
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これは、社長が、第二秘密基地、中わく塚を 偵察しているのがよくわかる写真である。 |
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秘密基地ごっこはこれくらいで終わりとしよう。 いつもお世話になっている私の嫌いな 密集したスズタケも 雪が積もるとこんなにも様変わりして絵になる。 山はホントに不思議な所だ! |
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今日はお世話にならない。 |
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今日は寒いのでビールではなく焼酎霧島。 下界では焼酎は大の苦手なのだが、 ここでは何故か美味い。 山はなんでも美味く味付けしてくれる。 |
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じゃあなかった、 わく塚の景色は素晴らしい! |
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北九州からの家族連れも来ていた。 |
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このあと、いきなり出てきた飼い犬を 山犬と間違って思わず威嚇してしまった! 結局、お互い解かりあえずにバイバイ... |
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社長は何回も来ているので、 石塚で焼酎と?待機中... |
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見晴らしは良くない。 |
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でも寒い・・・ |
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小積ダキベースアルファ〜2002! の真上だっ! |
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落ちないよう気を付けて歩こう! |
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その向こうにはわく塚。 |
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紅葉も終わりに近づき、 これから寒い冬が始まる。 そして山は、 人々を新たな感動の中へと導いてゆくのだろう。 |
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短い方のコースだったが 約9時間、山にお世話になった。 ここへは日を改めてまた来よう! 今日はお疲れ様でした。 |