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2002年登り納め。 日之影町は日隠山へやって来た。 仲村橋を右折し日隠林道へ入る。 |
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ここを右折する予定であったが、 車は通れそうに無いので ここから歩く事にする。 |
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とにかく林道を進もう。 |
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このコンクリートも、 鉄筋が入って無いのでは・・・ |
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コンクリートの内側の土が 流されてしまっている。 |
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氷柱が冷たそう! |
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ここを左折する。 あけぼの荘製作の案内板があった。 有り難い。 |
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少し茂っている。 |
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足を一歩一歩踏み出す度に、 霜柱がサクサク音を立てる。 |
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本谷山が見える。 |
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まっ、冬なので良しとしよう。 |
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しかしホントに急登だ。 ふぅ〜。 |
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こちらは1400mあたりから 雪が積もっているが、 向こうもそうだろうか? |
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逞しい生命力だ! |
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朝陽に映える樹氷が眩しい! |
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ここから右へ10分程で日隠山山頂だ。 |
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サムッ! |
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背中はこんな感じ! ズボンもビチョビチョ。 |
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今日は二人とも胃の調子良好! さて、今度は分岐点を左折して、 展望台へ向かい、昼飯だ。 |
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えびぞうすい と、 |
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です。 (見えんじゃぁないかぁ) |
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寒空に、暖かいぞうすいが腹にしみる。 焼酎もお酒も染みる。 僕は煙草の煙が目に染みる・・・ |
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登った方と反対の山容は、全く異なる。 林道にオモチャのように小さい車が走っていた。 |
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冬は光合成せんのかなぁ? |
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ちょっと大きめのシャツ。 結構、あったかそうじゃないですか! |
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さぁ下ろう! |
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風のイタズラか? |
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久々の急登の山でした。 |
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よく登り、色々教わった、いい山行きでした。 さて来年はどの山から登ろうかなぁ。 (写真は50〜60cmある氷柱) |