2004年10月 二つ岳(ふたつだけ) 【二つ岳コース・タイム】 登山口(5分) 祠(20分) 北峰山頂(15分) 南峰山頂 もどる |
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仕事が忙しいやら台風やらが続いて、 久しぶりの山歩きである。 その間にだいぶ涼しくなった 今日は日之影町にやって来た。 目指すは二つ岳。 見立渓谷を煤市(すすいち)に向かう。 |
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二つ岳が見えてきた。 |
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高千穂方面は雲海の中である。 |
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さて、 車を止めて ボチボチ登りますかねぇ。 |
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林道は、この先、まだ工事中である。 どこまで伸びるのだろう・・・ |
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朝の空気が清清しく いいですねぇ。 |
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ここからは、 頭巾岳、洞岳、鹿納山、大崩山などが 一望できる。 |
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二つ岳なので 南にも山頂があるのだ! |
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台風の影響で あちこち木が倒れている。 |
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さっきの展望所で休憩。 これは幹が風で岩にこすりつけられて できた傷である。痛々しい・・・ |
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振り向くと谷間に傾山が見える。 |
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天気の良い秋の一日、 まだ時間があるので、 次は戸川岳へと向かう。 |
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この岩の向こうで昼飯にする。 |
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山での飯は本当にうまい! |
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事務所の横から登れる。 |
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石灰石がゴロゴロしている。 |
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ポツポツあるのだが、 台風のためか、土や、杉の倒木、 杉の枝、杉の葉、などが登山道を隠しており 非常にわかりにくい。 「そら言い過ぎ(杉)や!」と、会長がポツリ。 座布団2枚・・・かな? |
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第一展望所へ到着。 |
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さらに迷いながら行きつ戻りつして なんとかビャクシン群生地の案内まで到着。 この先も道がわかりにくい。 登山口から約1時間半。ここで時間切れ。 秋山の東側は日暮れが早いのだ! 残念だが下山にかかる。 |
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ガリガリと石灰岩の山肌を削っていた。 次はなんとしても戸川岳をGETしよう! 今日も一日、いい山歩きでした。 |
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