2007年6月

天神山(てんじんやま)




 【コース・タイム】

 駐車場所(1時間15分)
擁壁上部(15分)
林道(20分)
林道崩壊地点(45分)
北峰山頂(5分)
中央峰(10分)
南峰(10分)
南峰尾根取付(45分)
植林場所(5分)
擁壁上部(30分)
駐車場所



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天気が良いとやっぱり山に行きたくなる。
今日は前から気になっていた
天神山に登る。

自宅から丸見えの山である。
麓には天神ダムがある。
休日はハイカーが結構多い。
2005年9月の台風14号による
大規模な土砂崩れの後、復旧工事により
境川には大きな砂防堤が2つ出来ている。
何回か天神ダム上流の
登山口を探しには来ていたのだが・・・

結局、崩壊前、橋が架かっていたと
思われる場所から登る事にした。
GPSをたよりに昔の林道跡を歩く。

だが途中で荒れた草地になっており引き返し
結局、ガレ場を歩いて擁壁に取り付く。

ここからが結構シンドイ。
草ボーボーの斜面をよじ登る。
途中で管理用の階段に出会う。
少しホッとする。
擁壁も重みでズレており、
痛みが激しい。
擁壁上部まで行くと
次は植林の斜面をジグザグに歩く。

ここも草ボーボーである。
見えない地面には
落ちてきた岩があったりして
これまた歩き辛い。
やっとの事で林道に出る。
ここを右に向かう。
途中から
コンクリートで舗装してあるが・・・
大規模な崩壊場所に行き着き、
林道終了。

さて
どこから登ろうかと行ったりきたり・・・
結局、林道終了の10mほど手前の
小規模崩壊場所から登る事にした。

結構ツラい。
結局登りきれず、
崩壊場所の途中から南側の枯れ沢に入る。

少しジメジメしている。
ヤマヒルがいないといいんだけど・・・
(いませんでした)
全く道の無い木の生い茂った場所なのだが、
よく見ると
炭焼き場跡があったりする。

こんなところでも昔は人がいたんだなぁ
GPSによると山頂まであと50mほど。
生い茂った木で山頂は全く見えないのだが、
人の話し声が聞こえる。

やっとの思いで山頂手前の登山道に出る。

でも既に、山頂に人はいなかった(:_;
まっ、貸切だし天気もイイし良しとしよう。

ビールで喉を潤し
にぎり飯で腹を満たす。

北峰が山頂で、
中央の峰、南峰の三峰からなる。
東側が開けており
鰐塚山が良く見える。
北東には宮崎市が見える。
小さいが自宅も見えた\(^O^)/

なんか少し感動した・・・
山頂はこんな感じでちょっと狭いかな。

登頂に満足し、南峰から下る事にした。
(登山道は北にも伸びている)

南峰に到着し、何か忘れている事に気づく。

そうそう・・・
北峰まで引き返し記念撮影。

907m 
天神山 登頂!

どっと・・・疲れる・・・
南峰にもどり
尾根を降りて開けた場所に出る。

尾根取り付きから
細い林道が始まる。
広い林道に出る。

あとは時間をかけてゆっくり下山しよう。
開けて、展望の良いところもある。

柳岳牛の峠も見える。
ここから左へ行けば
植林の斜面から林道に出た所である。

でもあそこは降りたくないと思い
林道に沿って右へ進む事にした。
眼下に
車で走ってきた林道も見えてきた。

もうすぐだ!

気分はルンルンである。

だが・・・その後・・・
次第に林道が怪しくなり
崩壊した場所は草ボーボー状態。
足には野バラがからみつき
草の中には岩があったりして
まっすぐに歩けない。

そして
ついには林道が無くなってしまった・・・
結局、植林の斜面から林道に出た所まで
引き返し、擁壁の斜面を降り、
崩壊したガレ場を下る。

もう

足がつりそう・・・
(ちょっとつりました)
なんとか駐車場所まで辿り着く。

北へ降りた方が良かったのかもしれない。

今日も一日、たっぷり歩いた
晴天の山歩きでした。