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おっさんらしく色々人間ドックで引っかかりながらも、長生きしたいオタク・・・。
ブログ自体はバージョン4。
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■ Re:もし
└ 同じ境遇の者です at 2017/06/04 23:00:53
└ 山口 浩 at 2017/06/06 22:27:57
└ 同じ境遇の者です at 2017/06/07 0:09:51
└ 山口 浩 at 2017/06/09 0:39:19
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■ Re:福井市の1980年代PC事情
└ バビロン王 at 2016/02/02 21:56:24
└ 山口浩 at 2016/02/04 23:16:39
└ バビロン王 at 2016/02/07 17:59:21
└ バビロン王 at 2016/02/02 21:56:24
└ 山口浩 at 2016/02/04 23:16:39
└ バビロン王 at 2016/02/07 17:59:21
■ Re:MSXのライバルたち その7。 MZ-1500
└ バビロン王 at 2013/02/22 10:08:17
└ 山口 浩 at 2013/02/23 1:38:07
└ へ? at 2016/01/30 15:08:54
└ 山口 浩 at 2016/01/30 22:13:11
└ バビロン王 at 2013/02/22 10:08:17
└ 山口 浩 at 2013/02/23 1:38:07
└ へ? at 2016/01/30 15:08:54
└ 山口 浩 at 2016/01/30 22:13:11
2013/08/18
FM音源について(後編)
[オールドPC関連]
・
前回に引き続き、オールドPCやゲーム機の搭載されたFM音源の話。
比較的お金に糸目を付けなくとも良いアーケードゲームに搭載されたFM音源は棚上げするとして、最初にホビーパソコンにFM音源を乗っけてきたのが、NECのPC8801mk2SR。
(moriyan様情報ですと、FM音源の搭載は同じNECのPC-6001mk2SR,PC-6601SRの6001系が2ヶ月ほど先行との事。)
先ごろの記事でも書いたけれども、YM2203(いわゆるOPN)という4オペレータ3重和音+PSG3重和音という、パソコンとしては非常に高い性能を誇る音楽性能を実現していた。
かくいう自分も、同級生のF君宅においてPC8801mk2SRの奏でる、日本ファルコムのザナドゥ、スクウェアのブラスティ等に衝撃を受けた記憶がある。
このPCはPC8801FA/MAにマイナーチェンジをした際に、YM2608(いわゆるOPNA)というFM音源チップにグレードアップされ、4オペレータでステレオ6重和音+PSG3重和音、ADPCM1音にリズム音源1音という、当時としては突出した音楽性能を持つホビーパソコンとして、それ以降のベンチマークとなる。
OPN、OPNA系というFM音源は、ビジネス機のPC9801や、ライバル機のX1、FM7にもオプションとして採用され、ホビーパソコンのスタンダードとなった観があった。
また、X1系の後継となったX68000や、FM7系の後継となったFM-TOWNSにしても、この系統のFM音源採用がなされている。
(へ?様の情報より、X1はOPM系の別音源との事。後継のX68000もOPM系統、FM-TOWNSはOPN系の亜種との事。)
これに対して、同じFM音源を採用しながら別路線を取ったホビーパソコンとゲーム機が、MSXとセガマーク3。
ともに標準ではFM音源を搭載していないので、オプションとしてユニット発売されたのだが、MSXは廉価が売りのホビーパソコン、セガマーク3は安価なゲーム専用機である。
オプションとは言え、高価なチップは使えない。そこで選ばれたのが、OPN系、OPNA系よりさらに廉価版のYM2413(いわゆるOPLL)というFM音源。
このチップは、9重和音という、一見してOPN、OPNA系を上回る性能を持っていながら、なんとオペレータは、たったの2つ、そして、その2つのオペレータでようやく作ったオリジナル音色も、1音にしか振り分けられないという省機能ぶり。
じゃあ残りの8音はどうやって音色を出すのかと言うと、あらかじめ用意されている15種類の音色から選択するだけ、という、FM音源としては極めつけの廉価版だった。
MSXは、パナソニックからFM-PACカートリッジとしてゲームカセットのような形式で発売、セガマーク3はFM音源ユニットとして拡張端子から挿入するオプションとして発売された。
これによって一応名目上はFM音源化されたMSXとセガマーク3だが、作れる音色は2オペレータで1音だけ、あとはプリセットの15音のみというハンデはかなり大きな問題で、期待されていたようにPC8801mk2系やゲームセンターのアーケードゲームに音楽面で追いつくという事は到底出来なかった。
とはいえ、MSXでは凄腕のマイクロキャビンがMSX元来のPSGをメインで駆使してFM音源をアシスト活用する事によって、”ファイナルファンタジー”等の作品で信じられないほどの美麗な音楽を奏でていたし、セガマーク3でも社内作曲陣の見事な腕前によって”覇邪の封印”等の名曲も産まれていたので、決して効果が無かったというわけではない。
この後、セガから発売されたゲーム機、メガドライブはOPN系列のFM音源、YM2612というステレオ6重和音のチップを搭載し、ようやくPC88等の先行するホビーパソコンやアーケードゲームに追いつけるだけの素地を備えることが出来た。
1980年代の音楽シーンを席巻し、アーケードゲームやホビーパソコンでも猛威を振るったFM音源ではあったが、意外や、ゲーム機での採用は、セガマーク3、メガドライブ、セガサターンというセガ系3機種のみで、その他のメジャーゲーム機では採用されないことが多かった。
これは、PSG音源脱却時に最初に発売されたPCエンジンが波形メモリ音源を採用し、その世代のゲーム機では最後発となったスーパーファミコンがPCM音源を採用するなど、FM音源の採用タイミングを跨いでしまったことが大きな事情と思われる。
セガサターンにしても、FM音源はサブ扱いでメインはPCM機能を重視していたし、ホビーパソコンについてもWindows系とMAC系に収斂していく中でPCM音源の全盛を迎えていくので、
1990年代前半までが、FM音源が主として使われた最後期だろう。
その後2000年代前半に一部の携帯電話でFM音源の復権が行われたけど、これまたすぐにPCM音源に置き換えられましたとさ。
しかし、音色作りという点に関しては、独特の理論と使用法がある音源なので、今後耳慣れない音色が新しく生まれてくるとすれば、それはFM音源の理論によるものかも知れない。
FM音源の音色を耳にしたければ、1980年代の歌謡曲の伴奏でも耳にする事が出来るだろうし(笑)、ゲーム音楽にしてもPSG音源や波形メモリ音源を遥かに上回る愛好者がいるので、各種動画サイト等で視聴する事が出来ると思う。
”ぐわぁぁぁぁん”とか”びやあぁぁぁぁぁん”とか表現される独特の金属的な音色を、堪能してみるのも面白いと思われ。
前回に引き続き、オールドPCやゲーム機の搭載されたFM音源の話。
比較的お金に糸目を付けなくとも良いアーケードゲームに搭載されたFM音源は棚上げするとして、最初にホビーパソコンにFM音源を乗っけてきたのが、NECのPC8801mk2SR。
(moriyan様情報ですと、FM音源の搭載は同じNECのPC-6001mk2SR,PC-6601SRの6001系が2ヶ月ほど先行との事。)
先ごろの記事でも書いたけれども、YM2203(いわゆるOPN)という4オペレータ3重和音+PSG3重和音という、パソコンとしては非常に高い性能を誇る音楽性能を実現していた。
かくいう自分も、同級生のF君宅においてPC8801mk2SRの奏でる、日本ファルコムのザナドゥ、スクウェアのブラスティ等に衝撃を受けた記憶がある。
このPCはPC8801FA/MAにマイナーチェンジをした際に、YM2608(いわゆるOPNA)というFM音源チップにグレードアップされ、4オペレータでステレオ6重和音+PSG3重和音、ADPCM1音にリズム音源1音という、当時としては突出した音楽性能を持つホビーパソコンとして、それ以降のベンチマークとなる。
OPN、OPNA系というFM音源は、ビジネス機のPC9801や、ライバル機のX1、FM7にもオプションとして採用され、ホビーパソコンのスタンダードとなった観があった。
また、X1系の後継となったX68000や、FM7系の後継となったFM-TOWNSにしても、この系統のFM音源採用がなされている。
(へ?様の情報より、X1はOPM系の別音源との事。後継のX68000もOPM系統、FM-TOWNSはOPN系の亜種との事。)
これに対して、同じFM音源を採用しながら別路線を取ったホビーパソコンとゲーム機が、MSXとセガマーク3。
ともに標準ではFM音源を搭載していないので、オプションとしてユニット発売されたのだが、MSXは廉価が売りのホビーパソコン、セガマーク3は安価なゲーム専用機である。
オプションとは言え、高価なチップは使えない。そこで選ばれたのが、OPN系、OPNA系よりさらに廉価版のYM2413(いわゆるOPLL)というFM音源。
このチップは、9重和音という、一見してOPN、OPNA系を上回る性能を持っていながら、なんとオペレータは、たったの2つ、そして、その2つのオペレータでようやく作ったオリジナル音色も、1音にしか振り分けられないという省機能ぶり。
じゃあ残りの8音はどうやって音色を出すのかと言うと、あらかじめ用意されている15種類の音色から選択するだけ、という、FM音源としては極めつけの廉価版だった。
MSXは、パナソニックからFM-PACカートリッジとしてゲームカセットのような形式で発売、セガマーク3はFM音源ユニットとして拡張端子から挿入するオプションとして発売された。
これによって一応名目上はFM音源化されたMSXとセガマーク3だが、作れる音色は2オペレータで1音だけ、あとはプリセットの15音のみというハンデはかなり大きな問題で、期待されていたようにPC8801mk2系やゲームセンターのアーケードゲームに音楽面で追いつくという事は到底出来なかった。
とはいえ、MSXでは凄腕のマイクロキャビンがMSX元来のPSGをメインで駆使してFM音源をアシスト活用する事によって、”ファイナルファンタジー”等の作品で信じられないほどの美麗な音楽を奏でていたし、セガマーク3でも社内作曲陣の見事な腕前によって”覇邪の封印”等の名曲も産まれていたので、決して効果が無かったというわけではない。
この後、セガから発売されたゲーム機、メガドライブはOPN系列のFM音源、YM2612というステレオ6重和音のチップを搭載し、ようやくPC88等の先行するホビーパソコンやアーケードゲームに追いつけるだけの素地を備えることが出来た。
1980年代の音楽シーンを席巻し、アーケードゲームやホビーパソコンでも猛威を振るったFM音源ではあったが、意外や、ゲーム機での採用は、セガマーク3、メガドライブ、セガサターンというセガ系3機種のみで、その他のメジャーゲーム機では採用されないことが多かった。
これは、PSG音源脱却時に最初に発売されたPCエンジンが波形メモリ音源を採用し、その世代のゲーム機では最後発となったスーパーファミコンがPCM音源を採用するなど、FM音源の採用タイミングを跨いでしまったことが大きな事情と思われる。
セガサターンにしても、FM音源はサブ扱いでメインはPCM機能を重視していたし、ホビーパソコンについてもWindows系とMAC系に収斂していく中でPCM音源の全盛を迎えていくので、
1990年代前半までが、FM音源が主として使われた最後期だろう。
その後2000年代前半に一部の携帯電話でFM音源の復権が行われたけど、これまたすぐにPCM音源に置き換えられましたとさ。
しかし、音色作りという点に関しては、独特の理論と使用法がある音源なので、今後耳慣れない音色が新しく生まれてくるとすれば、それはFM音源の理論によるものかも知れない。
FM音源の音色を耳にしたければ、1980年代の歌謡曲の伴奏でも耳にする事が出来るだろうし(笑)、ゲーム音楽にしてもPSG音源や波形メモリ音源を遥かに上回る愛好者がいるので、各種動画サイト等で視聴する事が出来ると思う。
”ぐわぁぁぁぁん”とか”びやあぁぁぁぁぁん”とか表現される独特の金属的な音色を、堪能してみるのも面白いと思われ。
posted at 2013/08/18 21:31:36
lastupdate at 2016/01/31 11:53:04
【修正】
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Comments
「最初にホビーパソコンにFM音源を乗っけてきたのが、NECのPC8801mk2SR。」とありますが、8801mkIISRは1985年1月発売で、それ以前に、FM音源を載せたパソコンとして、PC-6001mkIISR(1984年11月15日発売)とPC-6601SR(1984年11月20日発売)があります。
by moriyan
at 2014/07/17 15:37:34
moriyan様
情報ありがとうございます。SR兄弟についてはほぼ同時期発売と認識していたのですが、PC-6001系が若干先行していたのですね。
記事に反映させました。ご指摘感謝します。
情報ありがとうございます。SR兄弟についてはほぼ同時期発売と認識していたのですが、PC-6001系が若干先行していたのですね。
記事に反映させました。ご指摘感謝します。
by 山口 浩
at 2014/07/20 22:03:27
FA/MAにの型番にmkIIの文字はない。
X1は、OPMで、X68Kもそう。OPNとは別系統の製品。
TOWNSは、OPN系の亜種だけど。
突っ込みどころだけならそれ以外にも数知れず…。
X1は、OPMで、X68Kもそう。OPNとは別系統の製品。
TOWNSは、OPN系の亜種だけど。
突っ込みどころだけならそれ以外にも数知れず…。
by へ?
at 2015/11/12 21:31:33
へ?様
ご指摘ありがとうございます。情報感謝します。
当時を知る方からの誤りのご指摘は非常にありがたいことと
思います。
ご指摘を記事に反映させました。
ご指摘ありがとうございます。情報感謝します。
当時を知る方からの誤りのご指摘は非常にありがたいことと
思います。
ご指摘を記事に反映させました。
by 山口 浩
at 2015/11/15 0:23:01
書いてないことを指摘されたとよりでたらめに修正するのは論外です。
そもそも、確認すべきは資料であって、どこの誰とも知らない人の戯言を「曲解してさらに間違った文面に直す」のはどうかしています。私は「探すための方向を指しただけ」なんですよ。検索エンジンですら答えを出してくれる調査もしないのは人間ですらないんですかね?考えない葦は人間ではないです。ただの空虚な植物です。
FM-7はPSGで、FM-77のオプションや、FM-77AVではOPNを使用しています。TOWNSは、OPNAから、PSGを取り除いたような亜種です。
OPLLは、2オペレータのまた別系統のものですから、廉価版として関係性を見出すことは不可能に近いです。
自分で読み返しても修正にひとつも正しいと思える解釈が無いのには眩暈がします。文字読めますかね・・・?
そもそも、確認すべきは資料であって、どこの誰とも知らない人の戯言を「曲解してさらに間違った文面に直す」のはどうかしています。私は「探すための方向を指しただけ」なんですよ。検索エンジンですら答えを出してくれる調査もしないのは人間ですらないんですかね?考えない葦は人間ではないです。ただの空虚な植物です。
FM-7はPSGで、FM-77のオプションや、FM-77AVではOPNを使用しています。TOWNSは、OPNAから、PSGを取り除いたような亜種です。
OPLLは、2オペレータのまた別系統のものですから、廉価版として関係性を見出すことは不可能に近いです。
自分で読み返しても修正にひとつも正しいと思える解釈が無いのには眩暈がします。文字読めますかね・・・?
by へ?
at 2016/01/30 11:17:00
へ?様、ご来訪ありがとうござます。
度々のご指摘痛み入ります。
ご助言どおり、調べた上で確証とれた上で文面修正しようと思います。
ひとまず、へ?様のコメントをいただき、誤りのご指摘として頂戴いたします。
度々のご指摘痛み入ります。
ご助言どおり、調べた上で確証とれた上で文面修正しようと思います。
ひとまず、へ?様のコメントをいただき、誤りのご指摘として頂戴いたします。
by 山口 浩
at 2016/01/30 22:08:02
少なくとも、編集された部分は「除去したほうがマシ」です。
まるで私がでたらめ吹き込んだような風雪をばら撒くのはどういう意図があるのでしょうね?
私が言及したのは、「X1,X68000はYM2151(OPM)」でこれは出自としてOPNとは別であるということ。FMTOWNSは「YM2612もしくはその互換」なので、メガドライブと同じでこれはレジスタの配置、パラメータからして「OPN系の亜種」とはしていますが、本文ではOPMだと追記されている。
これって、もう小学生レベルの読み書きができるか?という構文解析にバグがあるレベルの「嘘」であり、元の情報がかけらも反映されていないわけじゃないですか。FM-7に誰が言及したんです?私が言ったことにされてますけど。
これって、もう経験則とかスキルとか、知識とかそういうレベルのはなしじゃないもっと日常生活に問題が出るレベルのバグ持ちってことじゃないですか。
ちょっと違ってるのは仕方ないんですよ。古いことだから。でも、それを懐かしいといえるほどのおっさんが読み書きもできないってなんの悪い冗談なのか問い詰めたいです。
逆に、どこをどう曲解して勘違いするとあの文面が出来上がるのかご説明いただけませんかね?正気で書いてて嘘が追記されるとか考えられないんですが。
他の記事も突っ込むだけなら書き直したほうが速いほど主観に満ちたおかしい記述がたくさんあるのですが、「MSXでゲームする以外にあなたが答辞できたことは何がありましたか?」。テクニカルな部分で論理が整合していない部分のほうが多いのはどうすると間違ってないと判断できているのかも興味があります。
まるで私がでたらめ吹き込んだような風雪をばら撒くのはどういう意図があるのでしょうね?
私が言及したのは、「X1,X68000はYM2151(OPM)」でこれは出自としてOPNとは別であるということ。FMTOWNSは「YM2612もしくはその互換」なので、メガドライブと同じでこれはレジスタの配置、パラメータからして「OPN系の亜種」とはしていますが、本文ではOPMだと追記されている。
これって、もう小学生レベルの読み書きができるか?という構文解析にバグがあるレベルの「嘘」であり、元の情報がかけらも反映されていないわけじゃないですか。FM-7に誰が言及したんです?私が言ったことにされてますけど。
これって、もう経験則とかスキルとか、知識とかそういうレベルのはなしじゃないもっと日常生活に問題が出るレベルのバグ持ちってことじゃないですか。
ちょっと違ってるのは仕方ないんですよ。古いことだから。でも、それを懐かしいといえるほどのおっさんが読み書きもできないってなんの悪い冗談なのか問い詰めたいです。
逆に、どこをどう曲解して勘違いするとあの文面が出来上がるのかご説明いただけませんかね?正気で書いてて嘘が追記されるとか考えられないんですが。
他の記事も突っ込むだけなら書き直したほうが速いほど主観に満ちたおかしい記述がたくさんあるのですが、「MSXでゲームする以外にあなたが答辞できたことは何がありましたか?」。テクニカルな部分で論理が整合していない部分のほうが多いのはどうすると間違ってないと判断できているのかも興味があります。
by へ?
at 2016/01/31 9:34:17
へ?様御来訪ありがとうございます。
ご指摘ありがとうございました。
ご指摘ありがとうございました。
by 山口 浩
at 2016/01/31 12:15:37
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