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» WCCF、三国志大戦など date : 2007/05/14
三国志大戦はズダボロ・・・・。一時期、徳5まで上がったのが連敗に次ぐ連敗で
一気に徳1まで降下。
あーよかった徳1からは下がらないし。
どこまで負け続けるのか、面白がってるところすらある。

WCCFは、BANプジョルを中心としたバルサもどきのチームを任期完了。
任期延期3回で75勝くらいしたものの、ビッグタイトルとは無縁で、獲得賞金も
110億弱くらい。
いくつかマイナータイトルを取ったので、まあ年俸は少し上がったが、
エトー、ロナウジーニョ、メッシの綺羅を用意したチームとしては、
不甲斐なかったかもしれない。
ちなみにBANプジョルの使用感は、テリーほどの不安定さはないものの、
やはり綺羅DFとしてはイマイチ信頼性にかけたような気がする。
スルーパスへの反応があまりよろしくなく、尚且つ抜かれた相手を追っかける
動きも素早くない。
守備範囲が案外狭く、それほどバンディエラとしての威力を感じなかった。
コンビとしてCBを組ませていたオレゲール・プレサスの方がよほど安定感があった。
オレゲールは、広大な守備範囲、優れたカバーリング意識でチームの危機を
何度も救ってくれた。
BANテリーほどBANプジョルの守備にイライラさせられなかったのは、
このオレゲールの献身があったがゆえかも知れない。

どうも現行ROMのVer.では、綺羅DFに辛い流れになっているのかも。

さて、変わって立ち上げたのは、綺羅のルイス・ガルシアを試してみたく
立ち上げたリバプールもどきチーム。
元リバプールのマイケル・オーウェンをワントップに据え、二列目に
ルイス・ガルシア、キューウェル、ジェラードを並べる4−2−3−1の布陣。
相手が3バックや6バックの場合は、ルイス・ガルシアをFWエリアに置いて、
4−1−3−2、もしくは4−2−2−2を試してもいる。
試合結果はまずまず良好で、レギュラーリーグ2部を6勝1分けで制圧。
その後早速ローカルチャンピオンシップにエントリーしてしまったのだが、
なんとこれが優勝。

一回も対人戦がなかった事が大きな理由だが、ディフェンディングチャンプの
CPUチームはおなじみの面子に6バックというワンパターン強力チームだったので、
半ば負けを覚悟していた。が、オーウェンの終了間際の得点で1−1の引き分け、
PKを3−0で優勝。
いやあ、運がよかった。これで一回目の任期延長も来て、順調である。

CBはヒーピアとジェイミー・キャラガーの2人に任せているのだが、
プレスをかけると二人とも前に上がりすぎる欠点はあるものの、チェックミスが
非常に少ないので、かなり堅牢な守備となっている。
加えてSBのリーセとフィナンも無難、安定した守備力が負けを少なくしている。
引き分けは結構多いけどね。

しかし、やっぱ白や黒のCBの方が、守備力安定しているような気がするなあ。
まだ、WDFカンナバーロやWDFアジャラを手に入れていないので、それらは
分からんけど。
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  posted at 2007/05/14 2:12:55
lastupdate at 2007/11/19 0:27:24
»category : WCCF修正

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