WCCF_06-07関連
■板へ戻る
▼下へ
最新
前頁
次頁
- 12 ) 山口 浩
- [2008/08/27(水) 02:12]
- 04−05 WST サミュエル・エトー
バルセロナで絶好調になりつつあった時代の初綺羅エトー。
まだ4年しかたってないのに、グァルディオラ(!)監督から戦力外通告とは
隔世の感がある。諸行無常・・・。
WFWビージャで病みつきになったKP戦術ラインブレイクを他の選手で
試してみようと、選定したのがこのカード。
MVPロナウジーニョ、白ジュリとの3TOPを組んでやってみたのだが、
正直、
<省略> [全文]
- 11 ) 山口 浩
- [2008/08/22(金) 02:41]
- 04−05 CRA パブロ・アイマール
現在はポルトガルのベンフィカに移籍してしまったアイマールであるが、
WCCFではECバージョンが彼のバレンシア時代の全盛期とちょうど重なり合った
事もあり、CRAとして綺羅化されている。
現在のVer.はテクニシャン系が優遇されていることもあって、
ゲーム中でもかなりの活躍を見せてくれる。
セカンドトップでもトップ下でも機能し、ストライカーというより
<省略> [全文]
- 10 ) 山口 浩
- [2008/08/21(木) 03:10]
- 06−07 スペシャル セルヒオ・ラモス
綺羅カード揃いのレアル・マドリードにあって、スペシャルのみの少数派、
セルヒオ・ラモス。実力的には綺羅化されてもおかしくはないので、
今後の獲得タイトル如何によっては次年度あたりはレアカードになるかも
知れない。
スペイン代表を模したチームで右サイドバックをつとめたが、攻撃に特化した
SBよりもDF値が高く、ボール奪取にもなかなかの手腕を発
<省略> [全文]
- 09 ) 山口 浩
- [2008/08/19(火) 02:47]
- 06−07 WFW ダビド・ビージャ
本年度版で綺羅化した、これまた今が旬のスペイン人ストライカー。
スピードとテクニックを兼ね備え、高い突破力でゴールを脅かす有能FWだが、
その真価は、KP戦術の”ラインブレイク”を指定することにより発揮される。
パスの上手い味方からのスルーパスを存分に引き出し、相手の守備網を
突き崩し、裏へスペースへ走り込んでシュートチャンスを量産する。
テクニ
<省略> [全文]
- 08 ) 山口 浩
- [2008/08/11(月) 01:34]
- 05−06 レギュラー オーウェン・ハーグリーブス
イングランドもどきチームでディフェンシブハーフとして起用。
堅実な守備と広い範囲をカバーする運動量でチームに貢献してくれたが、
特筆すべきはKP戦術のムービングパスワーク。
連携線がそれなりに繋がったチームなら、高速にパスを回す戦術で敵陣を
かき回し、DF網を揺さぶってチャンスに繋げる優秀なスキル。
上手い人間と対戦すると、パ
<省略> [全文]
■板へ戻る
▲上へ
最新
前頁
次頁
管理者:山口浩
KoMaDo-1.5a