WCCF関連
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103 ) 山口 浩
[2007/10/05(金) 02:43]
05−06レギュラー パトリック・クライフェルト

オーウェン1TOPの控えか、もしくはオーウェンと2TOPを組ませた。
さて、LEでも既にカード化されているクライファートだが、あの時の数値は
全盛期、ボールを持っての突破力、オフザボールでの動きも超一流で、
相手にいたときは「またクライファートか」と半ば涙目にさせられた。

今回はすっかり活躍の場を失ってバレンシアで控えの立場に甘んじた <省略> [全文]

102 ) 山口 浩
[2007/09/25(火) 01:47]
05−06LE ヘンリク・ラーション

北欧選抜3TOPの右目セカンドトップで使用。
一部では非常に使いづらいと言われているLEラーションだが、個人的には
そんな事はまったくなかった。
相棒が両方とも特殊連携を持つケネット・アンデションとイブラヒモビッチだった
からかも知れないが、持ち前のスピードを生かして、二人の放つスルーパスに
素早く反応、ゴール前まで持ち込んで高い得点能力を披露
<省略> [全文]

101 ) 山口 浩
[2007/09/24(月) 23:17]
02−03LE ケネット・アンデション

この選手も北欧選抜で。
LEラーション、CRAイブラヒモビッチとの3TOPで、CFとして使用。
パワーを生かした突破はお手の物で、チーム力が育っていない頃から
顕著な力を見せてくれたが、いかんせんスピード不足。
散らすパスのタイミングが遅れると、DFの寄せに屈して封じられる事も
しばしば。もちろんパワーを生かして突破する事もあるのだが、

<省略> [全文]

100 ) 山口 浩
[2007/09/24(月) 22:48]
05−06レギュラー ミカ・バイリネン

北欧選抜の左OMFで使用。
ECバージョンになってからは珍しいトータル値80切りの選手ではあるが、
WCCFの選手に「数値は飾り」の格言を思い出させてくれる選手。

前線3人のFWに的確な配給を行い、ラストパスも巧く、組み立ての
中心を担う活躍。
連携線がほとんど繋がっていないCRAイブラヒモビッチともパス交換を
行い、時には前線に飛び出
<省略> [全文]

99 ) 山口 浩
[2007/09/16(日) 23:35]
04−05レギュラー チロ・フェラーラ

カバーリングを主体に堅実な守備をみせるベテランDF。
ペソット、ビリンデッリ、カンナヴァロとユベントス在籍経験者で
DFラインを組んだが、的確なカバーでチームの危機を結構救ってくれた。

DFラインからいえば、カンナヴァロに助けられたという場面はほとんどなかったが、
ペソット、ビリンデッリ、フェラーラのおかげで「助かった!」という場面は

<省略> [全文]

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管理者:山口浩
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