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13 ) 山口 浩
[2006/10/02(月) 03:59]
05−06スペシャル シャビ・エルナンデス
バルセロナ面子を起用したチームで使用。右目のOH。
前Ver.はロナウジーニョと絶妙のコンビネーションを見せてくれたが
今回スルーパスの抜け出しは全般的に動きが鈍った事が災いし、
従来よりアシスト数は減り気味。

今度のカードは、どちらかといえばエトーとのコンボが絶妙だった。
DFから上がってきたボールをワンタッチスルーパスで前線に通す <省略> [全文]

12 ) 山口 浩
[2006/10/02(月) 03:54]
05−06レギュラー マッシモ・アンブロジーニ
中央部で黒ピルロと一緒にダブルボランチ起用。
守備が凄かった。怒涛のように寄せ、ボールをスパッと奪い取っていく。
センターライン付近を縦横に動き回り、OHやFWの運ぶボールを
次々と刈り取っていった。

パスに関しては、あまり印象に残っていない。
運動量豊富なタイプなので、スタミナは15あるけど、だいだい
試合終盤には空っぽになりかけ
<省略> [全文]

11 ) 山口 浩
[2006/10/02(月) 03:44]
05−06レギュラー セレスティン・ババヤロ
4バックの左サイドに使用。中央突破戦術メインでやってたので、
あまり前線まで駆け上がる事はなかった。
守備力は数値低めだが、運動量多く、ウイングの突破に対して
きっちりチェックに付いてくれた。
足が速いので、多少前掛りになってもすぐに駆け戻ってくれるし、
CBが仕留められなかったFWの突破に対して、カバーリングも
懸命に行ってくれた。 <省略> [全文]

10 ) 山口 浩
[2006/10/02(月) 03:35]
05−06レギュラー フレッジ
スタミナが13とやや低いことを除けば、TEC17 POW16 SPE17と
レアの一流フォワードにも匹敵する数値。
試合中の活躍も数値に違わず。トラップが上手く、尚且つドリブルも巧み。
DFをいなしてするするとPA内まで駆け上がり、正確かつ強力なシュートで
得点を決める。スルーパスへの反応もまずまず鋭い。

3トップのセンターフォワードで交代要員として
<省略> [全文]

09 ) 山口 浩
[2006/09/27(水) 02:12]
05−06BANジョン・テリー。
正面からの当たりに強く、パワー負けはしない。
クロスやコーナーキックのボールもよくヘッドで弾き跳ばしてくれる。

フォアチェックのみならずカバーリングの意識も十分にあるが、
ポジショニングが悪く、スピード系やテクニック系のFWにギャップを
突かれて失点するケースが多かった。

カバーリングタイプのCBと組ませて、純粋に前目で勝負させた方が
良かっ
<省略> [全文]

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管理者:山口浩
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