悠久の車輪あれこれ
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214 ) 山口 浩
[2009/02/13(金) 01:49]
一回戦勝利の前振りが長いから、どうせ二回戦負けだろうと思ってたら
やはり予想どおり(笑

描写で真相を悟られるとは、ミステリファンにはあるまじき(笑)。

213 ) 赤かぶ検事
[2009/02/12(木) 21:55]
(前レスからのつづき)

『聖闘士に一度見せた技は、二度目は通用しない。』

ボコボコ。

相手の鬼貫デッキ対策は万全だった。序盤からこのデッキの弱点である “魔方陣
の裏側” に3体も侵入し、エレメンタルを作られた。相手の2度目の召喚で決着が
ついた。
あまりの惨敗で恥ずかしくなり、そそくさと席を離れた。しかし動揺のあまり
デッキケースをサテライトの上に置き忘れてしまい、女性店員
<省略> [全文]

212 ) 赤かぶ検事
[2009/02/11(水) 13:30]
(前レスからのつづき)

次の相手は、レーティングポイント2200台で全国順位100位ぐらいの人に
決まった。本物の上位ランカーだ。(ちなみに自分の全国順位は約1500位。)
この大会ではレーティングポイント2000以上の人が2000未満の人と対戦する
場合は、レア度UCのカードをデッキに入れてはいけないというハンデがあった。
このゲームのSRは使いこなすのが難しいカードが多いだけに、UCを使えない
という
<省略> [全文]

211 ) 赤かぶ検事
[2009/02/10(火) 22:06]
(前レスからのつづき)

こちらは4つのユニットを自陣の左奥(敵陣との境界辺り)に配置した。
相手は5つのユニットをばらばらに配置していた。
目の前の敵軍低レベルユニットを撃破し、敵陣にエレメンタルを生成開始。
鮫やタコに攻め込まれるが、全滅せずに召喚獣リヴァイアサンを召喚。
なんとか自分のパターンに持ち込んだ。

序盤にリードを許して中盤に追い上げるのが鬼貫デッキの勝ちパターンだ。
<省略> [全文]

210 ) 赤かぶ検事
[2009/02/09(月) 20:37]
(前レスからのつづき)

大会で使用するデッキは鬼貫デッキに決めた。自分よりレーティング
ポイントが高い相手に正攻法で臨んでも、勝てそうにないからだ。

集まった参加者は28名だった。トーナメントの抽選が行われ、自分の
相手はレーティングポイント1900台の人に決まった。
その人から話しかけられて初めて知ったのだが、以前に何度かマッチング
したことがあったらしい。最近ではレーティングポイ
<省略> [全文]

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