WCCF関連
■板へ戻る
▼下へ 最新
前頁 次頁
33 ) 山口 浩
[2006/11/26(日) 03:01]
05−06ワールドクラスゴールキーパー シェイ・ギブン

今期は内臓破裂という大怪我を負ったけどすぐに復帰、
下位に沈むニューカッスルのディフェンスを一手に引き受けるシェイ・ギブン。

ゲーム中の実力もなかなかのもの。
カーンほどではないにせよ、ミドルシュートに対するキャッチングは
かなり正確。
しかし、バイタルエリア内のシュートに関しては、それほどでもない。
ペナルティエリアに
<省略> [全文]

32 ) 山口 浩
[2006/11/23(木) 22:02]
05−06レギュラー クラウディオ・カサッパ
05−06レギュラー クリス

リヨンのCBをコンビで起用。
両方とも白カードだけど、2人の連携が抜群な上に守備力も文句なし、
突破力の高いFWやウイングに1対1で負ける事はあっても、
守備網の乱れでミスを突かれる、という事は皆無に近い。

クリスは一流FWと対峙しても当たり負けが少ないし、カサッパは
的確なカバーリングでチームを何度
<省略> [全文]

31 ) 山口 浩
[2006/11/21(火) 02:47]
05−06レギュラー ダビド・ピサーロ

シャビ・アロンソとともにダブルボランチを組む。
上記選手とほぼ同系統のテクニック系レジスタタイプの選手で、
今バージョンの特徴である守備力の向上が顕著。
彼も素早く寄せてボールを掠め取るタイプ。

パスワークも巧みで、相棒に組ませたシャビ・アロンソと遜色なし。
シャビ・アロンソとの違いは、攻撃参入意識が高く、FWやOHがすかした
ボールに
<省略> [全文]

30 ) 山口 浩
[2006/11/20(月) 22:34]
05−06レギュラー シャビ・アロンソ

ボランチの位置で使用。
ジェラードと黄金連携、オーウェンとも白太線が繋がる。
白カードにしては脅威の能力、素早い中盤の寄せでボールを奪取、
そこから正確かつ安全なパスで攻撃を組み立てる。

ジェラードといい連携プレイを見せるが、相性の悪いはずのランパードとも
パスなどはそつなくこなす。
FKも上手く、セットプレイからの得点源にもなりうる。
<省略> [全文]

29 ) ぱお〜ん
[ぱお〜ん]
ぱお〜ん

■板へ戻る
 ▲上へ 最新
前頁 次頁
名前

メール

sage


管理者:山口浩
KoMaDo-1.5a