WCCF_06-07関連
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- 26 ) 山口 浩
- [2008/11/09(日) 15:21]
- ０６−０７ レギュラー ロドリゴ・パラシオ
ボカチームのセカンドトップで使用。
ボールを持つと積極的にドリブルで仕掛けるタイプで、そのステップは
独特、他の選手には見られない細かい方向転換で相手ＤＦを翻弄し
敵陣深く侵入する。
ボールを持つと非常に嫌らしい動きをする上、コンビを組むＦＷに出す
パス技術も高く、フィニッシャー、チャンスメーカーとして高いレベルにある。
但し、
<省略> [全文]
- 27 ) 山口 浩
- [2008/11/27(木) 01:56]
- ０６−０７ スペシャル ウェイン・ルーニー
マンUもどきチームのセカンドトップで使用。
まだCRAは引いていないので、黒カードでの代用になるが、KPは
”キングオブフットボール”なのでレアより使いではいいかも。
主にKP指名して使用したが、攻撃の基点となり、グラウンダー及び
ループを活用したスルーパス、テクニックとパワーを活かしたドリブル突破、
ドライブのかかるミドルシュートと、攻撃全
<省略> [全文]
- 28 ) 山口 浩
- [2008/11/27(木) 02:08]
- ０６−０７ CRA クリスティアーノ・ロナウド
マンUもどきチームの右サイドで使用。
自分は基本的に中央突破がメインなので、サイドに張る選手に積極的に
ボールを預ける事は少ない。
これによってこの選手の本領を活かしたとは到底言えないのだが、
KP戦術”フリーロール”を指定すると、なかなか強烈な能力を見せてくれた。
この戦術を取ると、他の全選手が攻撃時にKPのC・ロナウドにボールを
パ
<省略> [全文]
- 29 ) 名無しさん
- [2009/01/18(日) 01:22]
- ０４−０５ レギュラー ファン・カプデビラ
０８年ユーロではスペイン代表不動の左サイドバック。
現在はビジャレアルに所属で０６−０７ではカード化されていない
クラブなのだが、幸いにして０４−０５でデポルティボ所属時のカードが
あるので、スペイン代表として起用可能という訳である。
ディフェンス数値は１１と控えめであるが、ボール奪取能力は高く、
サイド突破を図る相手ウインガーの封殺
<省略> [全文]
- 30 ) 山口 浩
- [2009/01/18(日) 01:26]
- ０４−０５ レギュラー カルロス・マルチェナ
所属クラブのバレンシアでは、ポジションをアルビオルに脅かされているが、
０８ユーロではスペイン代表として、プジョルと共に立派にＣＢを勤め上げた。
ポジショニングが非常に良好な上、抜群のカバーリング能力を持つ
優秀なＤＦ。
やや前がかりのカプデビラやプジョルとＤＦラインを構成したが、
彼らが抜かれた後もさりげなく相手ドリブラーの前に立
<省略> [全文]
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管理者:山口浩
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