WCCF_06-07関連
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- 21 ) 山口 浩
- [2008/09/24(水) 01:32]
- ０６−０７ ＬＥ クロード・マケレレ
自分が引いた３枚目の新ＬＥ。
４−４−２ダイヤモンド型の底、アンカーの位置に置いた。
広範囲をカバーする運動量と無尽のスタミナで、中盤のフィルター役として
文句のない働き。
守備力、とくにボール奪取力はＤＦと遜色なく、守備態勢に入ったマケレレの
網から逃れ出ることは非常に困難。
但し、ポジショニングは若干悪く、追いかける態勢が作られる
<省略> [全文]
- 22 ) 山口 浩
- [2008/10/26(日) 06:38]
- ０６−０７ LE ファン・ロマン・リケルメ
古巣のボカに戻って大活躍のリケルメがLE化。
まだ３０歳になったばかりだし、活躍度合いも劣化してないのに、
何故かLE化。うーんよく分からん。
ボカメンバーで、トップ下として使用。
KP戦術が”ボールキープ”で、指定してみた結果、あまり試合に影響を
及ぼすような効果が感じられなかった。リケルメがボールを持ちすぎて
困る、という事もなく、とく
<省略> [全文]
- 23 ) 山口 浩
- [2008/10/26(日) 06:43]
- ０６−０７ ＬＥ マルティン・パレルモ
ボカメンバーの２ＴＯＰの一角として使用。
強引なドリブル突破とポジショニングのよさで得点を狙うタイプの
ストライカーだが、正直言ってあまり迫力は感じず。
ドリブルの切り替えしはあまり巧くなく、ボディコンタクトの末に
ＤＦをすり抜けるパワー系のドリブルを使う。
シュート精度と強さは悪くないが、特筆すべきものでもない。
ＫＰの”ゴールス
<省略> [全文]
- 24 ) 山口 浩
- [2008/10/26(日) 06:50]
- ０６−０７ レギュラー ギジェルモ・バロス・スケロット
スタミナの少なさから、サブに入れておいたが、出場すれば高確率で
活躍してくれたジョーカー的存在。
ＫＰの”ラインブレイク”でスルーパスの恩恵を受けられる事が最大の
特徴だが、スピードタイプＦＷのラインブレイクとはまた違って、味のある
動きでＤＦを翻弄してゴール前に切り込んでいく。
また、早めにボールを預けられても、対峙した
<省略> [全文]
- 25 ) 山口 浩
- [2008/10/26(日) 07:41]
- ０６−０７ レギュラー セバスティアン・バタグリア
ボカチームの中盤底で起用。
ポジショニングこそあまりよろしくないが、中盤を精力的に動き回って
ボールを奪取していく能力は白カードとしては十分な優秀さ。
必要とあらば相手ウイングの突破に対しても喰らいついていくし、
他のＭＦが取り損ねたボールに対するカバーリングもしっかりしている。
ボカの中盤守備を一手に引き受けているといっ
<省略> [全文]
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管理者:山口浩
KoMaDo-1.5a