WCCF_06-07関連
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16 ) 山口 浩
[2008/09/14(日) 21:05]
02−03 レギュラー アンジェロ・ペルッツィ

1999〜2000年くらいのユベントス選抜チームで使用。
ペルッツィ自体は1999年に退団しているのだが、あまり活躍しなかった上
2年弱で退団したファン・デル・サールを据えるのもなんかちょっと違う気が
したので、長らくユベントスの正GKとして君臨したペルッツィを起用してみた。

基本的にキーパーは個人能力5つ星まで鍛える事をモットーにし
<省略> [全文]

17 ) 山口 浩
[2008/09/20(土) 18:52]
02−03 IS パオロ・モンテーロ

ペルッツィと同じくユベントス選抜チームで使用。
05−06ではパワー不足でてんで機能しないDFだったのだが、
基板変更、Ver.変更で使用感も大幅に変わった。

的確なポジショニングとカバーリングで、相手FWの突破を確実に潰す
テクニック系のCB。
ドリブラーの切り替えしにも、冷静に対応してチェックを遂行する。

スピードタイプやテクニックタイプのF
<省略> [全文]

18 ) 山口 浩
[2008/09/23(火) 20:51]
05−06 レギュラー オラフ・リンベンデルフ

4−4−2中盤ダイヤモンド型のトップ下で起用。

裏面のフレーバーテキストどおり、リンクマンとしての働きを期待したのだが
意外とドリブル好きで、FW2人にあまりパスを回さず突貫してボールを失う
ケースが多かった。

が、キープレイヤーとしては、”ミックスパスワーク”が効いて、そこそこの
役立ちぶり。
特にチーム力が育って、ミックス
<省略> [全文]

19 ) 山口 浩
[2008/09/23(火) 21:23]
05−06 YGS リオネル・メッシ

4−4−2の2TOPで起用。
噂ではCRAの突破力はとんでもない強力仕様らしいが、まだ引けてない
ので、こちらは昨年度のYGSで。
YGSのウリは、15あるスタミナ。CRAは14と1減っているから、これは大きい。

波にのったときのドリブルは斬れ味鋭く、高速の切り返しで2人3人をかわし、
ペナルティエリアへ侵入する。
シュート力も強烈で、やや引いた位置からで
<省略> [全文]

20 ) 山口 浩
[2008/09/23(火) 21:35]
04−05 WGK ビクトル・バルデス

至近距離からのセービングや、角度の無いところからのシュートへの
反応は鋭い。

PKにも強く、優秀なキーパーである事はあるのだが・・・・・。

とにかく相手のサイド突破に簡単に釣り出され、キーパーボタンを押してなくても
ふらふらと飛び出していく。
この欠点というかバグがひどく、

サイド突破→つられてバルデス飛び出し→ファーサイドにクロス
<省略> [全文]

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管理者:山口浩
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