悠久の車輪あれこれ
最初から mode
■板へ戻る
▼下へ
最新
前頁
次頁
- 171 ) 赤かぶ検事
- [2008/10/19(日) 22:09]
- 新しいネクロポリス単を試した。昨日のデッキよりは良いが、やはり苦しい。
メインデッキとして使うかどうか、迷ってしまう。
ゴブリンと竜騎士のデッキも相変わらずで、以前ほど勝てない。
周りのプレイヤーが上達しているからなのか。
カードの収穫は……SR “偵察兵 ポルタ” ktkr!
このゲームのシナリオは群像劇のようなものなので、特に誰が主人公と
決まっているわけではないが、敢えて主人公を1人
<省略> [全文]
- 172 ) 赤かぶ検事
- [2008/11/02(日) 10:30]
- 低迷していたレーティングポイントが1800台に復帰した。その原動力に
なったのが、ゴブリンのみで組んだ実験的なデッキだ。
・ツェ(2剣)
・ルグル(4靴)
・タジーヌ(2杖)
・ララト(2杖)
召喚獣はリヴァイアサン。
初期配置は、4つのユニットを重ねて自陣の最前線に。横方向の位置は
画面端から4分の1ぐらいの場所。
開幕後は周囲の敵を倒しながら、敵陣に6つのエレメンタルを作る。
<省略> [全文]
- 173 ) 赤かぶ検事
- [2008/11/02(日) 10:50]
- (前レスからのつづき)
仮に左奥にエレメンタルを6つ作ったなら、自陣の左奥に敵のエレメンタルを
作らせないように注意する。特にララトのアビを使う前は、敵に裏を取られ
やすい。開幕後のルグルの使い方がポイントになる。
このデッキのコンセプトは、敵の召喚師から近距離の場所にリヴァイアサンを
召喚することにある。リヴァイアサンは、普通なら魔方陣の面積を広くしないと
敵召喚師にダメージ
<省略> [全文]
- 174 ) 赤かぶ検事
- [2008/11/02(日) 11:06]
- (前レスからのつづき)
この戦法が上手くいけば画面の片側に敵ユニットは侵入できなくなり、
相手は広い魔方陣を作れなくなる。こちらのエレメンタルはララトのエンチャントで
攻撃力を持ち、要塞と化す。ルグルは敵のエレメンタルの破壊、自陣奥に
侵入する敵ユニットの排除をする。ツェは臨機応変に。
上位ランカーの南雲氏はグー鮫デッキを考案した。このデッキは南雲デッキとも
呼ばれる。
もし
<省略> [全文]
- 175 ) 赤かぶ検事
- [2008/11/03(月) 22:26]
- 本日も鬼貫デッキ(自分で命名)でプレイした。
全国対戦モードで4勝5敗。レーティングポイントは少し下がって1827になった。
全国大会モードは1勝1敗。
この戦法だと常に敵の回復エリア近くにエレメンタルがあるので、
敵ユニットを倒してもすぐに復活され攻撃される。高レベルの敵ユニットがいると
苦しい。
上位ランカーになるのは無理のようだ。
■板へ戻る
▲上へ
最新
前頁
次頁
管理者:山口浩
KoMaDo-1.5a