WCCF_06-07関連
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- 11 ) 山口 浩
- [2008/08/22(金) 02:41]
- 04−05 CRA パブロ・アイマール
現在はポルトガルのベンフィカに移籍してしまったアイマールであるが、
WCCFではECバージョンが彼のバレンシア時代の全盛期とちょうど重なり合った
事もあり、CRAとして綺羅化されている。
現在のVer.はテクニシャン系が優遇されていることもあって、
ゲーム中でもかなりの活躍を見せてくれる。
セカンドトップでもトップ下でも機能し、ストライカーというより
<省略> [全文]
- 12 ) 山口 浩
- [2008/08/27(水) 02:12]
- 04−05 WST サミュエル・エトー
バルセロナで絶好調になりつつあった時代の初綺羅エトー。
まだ4年しかたってないのに、グァルディオラ(!)監督から戦力外通告とは
隔世の感がある。諸行無常・・・。
WFWビージャで病みつきになったKP戦術ラインブレイクを他の選手で
試してみようと、選定したのがこのカード。
MVPロナウジーニョ、白ジュリとの3TOPを組んでやってみたのだが、
正直、
<省略> [全文]
- 13 ) 山口 浩
- [2008/08/27(水) 02:21]
- 06−07 レギュラー ルドビク・ジュリ
メッシのリザーブに回って出場時間が減ったため、黒から白カードに
格下げのジュリ。とはいえ、ゲーム中の活躍はリザーブ選手とは思えない
鋭い動きを披露する。
3TOPの右翼に配置したのだが、サイドを駆け上がってよし、ペナルティエリア
に切れ込んでよし、とウイングとして万能の力を見せ、
鋭角のドリブルステップでDFを刻み、2人抜きくらいは軽くやっ
<省略> [全文]
- 14 ) 山口 浩
- [2008/08/27(水) 02:51]
- 04−05 WMVP ロナウジーニョ
これもバルセロナ全盛時代のロナウジーニョの初綺羅である。
これまたここ2〜3年不調を重ねた挙句、ミランへ移籍とは
感慨深いものが。
さてゲーム中の能力であるが、単独突破能力は非常に高いものの、
球を持ちたがり過ぎて、結果的に潰されることが多い。
気分が乗るとゴール前まで単独で切り込んでDFを翻弄、
ゴールの一歩手前までいくものの、最後のDFに阻止
<省略> [全文]
- 15 ) 山口 浩
- [2008/09/07(日) 02:01]
- 02−03 IT フィリッポ・インザーギ
2002年日韓W杯のイタリア代表バージョン。
KP戦術は”ラインブレイク”。もちろんKP指定していた訳であるが。
ディフェンス網を突破する能力は同じKP戦術のビージャと互角。
スルーパスに反応して相手DFと競り際のトラップも巧い。
シュートも正確、威力もまあまあとあって、ゴールを量産する凄腕FW。
ビージャとの違いは、何故かインザーギ
<省略> [全文]
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管理者:山口浩
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