ＷＣＣＦ関連
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- 106 ) 山口 浩
- [2007/11/05(月) 18:27]
- ０５−０６レギュラー ショーン・ライト・フィリップス
イングランドチームの右サイドハーフで使用。
ウイングではなくて、センターライン付近の配置。
この位置で使うと、攻撃意識だけでなく守備意識も高まり、サイド攻撃を
しかける相手に積極的に絡んで、ボール奪取にも励んでくれる。
ディフェンス値が９しかないとは思えないくらい、絶妙のタックルを相手に
しかけ、そのままボールをキープしてサ
<省略> [全文]
- 107 ) 山口 浩
- [2007/11/05(月) 21:23]
- 上記訂正。ディフェンス値７ね。
- 108 ) 山口 浩
- [2007/11/17(土) 21:47]
- ０２−０３ＡＴＬＥ イヴァン・サモラノ
４−４−２の２ＴＯＰか、４−４−１−１の１ＴＯＰで使用。
裏取りが巧く、ＭＦからのミドルパスやアーリークロスに反応して
シンプルな動きでＤＦラインを突破する。
ボールを持たせてもなかなかのキープ力で足技を繰り出し、
ＤＦをかわす動きも見せる。
ＤＦの寄せにも結構粘り、混戦の中からボールに喰らいついて
シュートを放つ。
ペナルティエ
<省略> [全文]
- 109 ) 山口 浩
- [2007/11/17(土) 21:56]
- ＷＳＫ ＡＴＬＥレオナルド
中盤フラットの左サイドハーフで使用。
経験が貯まるまでは、ディフェンス意識が薄く相手のドリブル突破を
棒立ちで見送る動きが目立つ。
経験が貯まってくると、自分の前にきたボールには反応するようになって
そこそこ守備をやってくれるようにもなるが、サイドハーフとして期待した
ほど、ボールに喰らいつく動きは見せてくれなかった。
元サイドバック出身だとい
<省略> [全文]
- 110 ) 山口 浩
- [2007/11/18(日) 01:20]
- ０１−０２スペシャル ディメトリオ・アルベルティーニ
ミラン往年の名司令塔、アルベルティーニをセンターハーフで使用。
前線に届けるパスは割と正確だが、目の前に敵がいるのにわざわざ
そこにパスを通そうとしてあっさり奪われる場面が目立つ。
見方によっては、「敵にパスしてんのか？」くらいに思えるときも。
ただ、パスが通ってしまえばかなりの確率で相手陣の危険な位置まで
ＦＷを侵入さ
<省略> [全文]
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管理者:山口浩
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