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101 ) 山口 浩
[2007/09/24(月) 23:17]
02−03LE ケネット・アンデション

この選手も北欧選抜で。
LEラーション、CRAイブラヒモビッチとの3TOPで、CFとして使用。
パワーを生かした突破はお手の物で、チーム力が育っていない頃から
顕著な力を見せてくれたが、いかんせんスピード不足。
散らすパスのタイミングが遅れると、DFの寄せに屈して封じられる事も
しばしば。もちろんパワーを生かして突破する事もあるのだが、

<省略> [全文]

102 ) 山口 浩
[2007/09/25(火) 01:47]
05−06LE ヘンリク・ラーション

北欧選抜3TOPの右目セカンドトップで使用。
一部では非常に使いづらいと言われているLEラーションだが、個人的には
そんな事はまったくなかった。
相棒が両方とも特殊連携を持つケネット・アンデションとイブラヒモビッチだった
からかも知れないが、持ち前のスピードを生かして、二人の放つスルーパスに
素早く反応、ゴール前まで持ち込んで高い得点能力を披露
<省略> [全文]

103 ) 山口 浩
[2007/10/05(金) 02:43]
05−06レギュラー パトリック・クライフェルト

オーウェン1TOPの控えか、もしくはオーウェンと2TOPを組ませた。
さて、LEでも既にカード化されているクライファートだが、あの時の数値は
全盛期、ボールを持っての突破力、オフザボールでの動きも超一流で、
相手にいたときは「またクライファートか」と半ば涙目にさせられた。

今回はすっかり活躍の場を失ってバレンシアで控えの立場に甘んじた <省略> [全文]

104 ) 山口 浩
[2007/10/16(火) 00:19]
01−02スペシャル エンリコ・キエーザ

年齢的には十分ベテランの域だがセリエの様々なクラブを渡り歩き
常に2桁得点を続けているキエーザの黒カードを使用。

経験が貯まる前はシュート威力もそれほど強くない。
しかし、抜け出しまあまあ、裏取りかなり上手く、DFラインを突破して
キーパーとの1対1に持ち込む技術は相当高いものがある。

加えてボディバランスも優れていて、ちょっとした
<省略> [全文]

105 ) 山口 浩
[2007/10/19(金) 00:46]
05−06BAN フランチェスコ・トッティ

バンディエラにカテゴライズされてから、ストライカー色が濃くなり
味方を生かす意識が減ったといわれるトッティだけど、
個人的にはそういう感じはしなかった。

キエーザより右下げ目のセカンドトップか、もしくは直下のトップ下に
置いたのだが、パスの供給源として変幻自在のアシスト芸を見せてくれた。

弾丸パスだけではなくて、ふんわりと浮かせた
<省略> [全文]

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管理者:山口浩
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