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◆交読文  

司会者  碑が導かれた時を振り返り、神が造られたすべての命を覚えつつ、柿妹達の声に耳を傾け、祈りの時をもちましょう。
1:   心の貧しい人(神の言を渇望している人)不正や暴力ばかりで夢が奪われる社会のただ中で、希望の言、命の言を待ち望みます〔)
司会者  心の貧しい者は幸いである。
全員   天国はかれらのものである。
2:    悲しんでいる人 くエイズや寛容で苦しんでいる人)私が求めるのは無知や僻見ではなく、理解されること、そして愛されることです。
司会者  悲しんでいる人たちは、幸いである。
全員   かれらは慰められるであろう。
3:   柔和な人(教会女性)何か「おかしい」と感じることも声に出せずにきました。でももう一度聖書を新しい目で、読んでみたいと思います。
司会者  柔和な人たちは、さいわいである
全員   かれらは地を受けつぐであろう。
4:   義に餓えかわいている人(性暴力とたたかう人)戦時から今に至るまで暴力にさらされ、人間としての尊厳を奪われてきた女性たちと共に、正義を求めます。そして、真実を次の時代に語り伝えます。
司会者  義に餓えかわいている人たちは、さいわいである。
全員   彼らは勉き足りるようになるであろう。
5:   あわれみ深い人(福祉のために働く人)小さな行為、ふとした思いやりの言葉から、魂のかけ橋をつくっていきます。
司会者  あわれみ深い人たちは、さいわいである。              
全員   かれらは憐れみを受けるであろう。
6:   心の清い人(女性のシェルター・・で働く人)私たちがしなければならないことは、「守る」ことよりも、日本の社会において、また教会においての父権制二女性が従属しなければならない社会を変革することです.
司会者  心の清い人たちは、さいわいである。
全員   かれらは神を見るであろうっ
7:   平和をつくり出す人(基地問題にとりくむ女性)悪かに生命を育み、真の平和を創り出すためには、戦争の狂気や破壊、性暴力を次の時代に残すことはできません。
司会者  平和をつくり出す人たちは、さいわいである。     
全員   かれらは砕の子と呼ばれるであろうc
8:   義のために迫害されてきた人たち(先駆者たち)身を切られるような痛みを覚えて、命がけで女性たちの人権獲得と平和をもとめてとりくんできました。私たちを支えたのは、神への信仰と婦妹たちの祈りです。
司会者  義のために迫害されてきた人たちは、さいわいである。 
全員   天国はかれらのものである。
 


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