じんぶん学校コース

山・川・海のつながり、そして人とのつながりを体験してみましょう

 沖縄では、子どもたちが山で遊んだりすることを「山学校」(ヤマガッコー)と言います。「じんぶん」とは沖縄のことばで生きるための「知恵」の意味。『じんぶん学校』は、じんぶんを使って遊びくらす〈居場所〉のことです。『じんぶん学校』は、沖縄山原東海岸の周囲3km 、人家が全くないヌーファと呼ばれる亜熱帯の大自然のなかにあります。山の階段をゆっくり下り、浜辺に着くと、アダン林の中にちょっと昔の山原の風景。

 電気もガスもないヌーファの里で、自然とともに生きていた山原でのくらしをまるごと体験してみませんか。いろいろと挑戦してみるのも、のんびりゆっくりしてみるのも、ヌーファの里でどう遊ぶかは、あなたの『じんぶん』しだいです。

山と海の散策

 手作りの山道をのんびりトレッキングして、浜辺へ、そしてサンゴ礁の海へ。ホタルの舞う山と、ウミガメがやってくる海。そんなヌーファの山と海には、小さな小さな生きものたちもいっぱい。歩きながら、泳ぎながら、かれらのくらしをそっとのぞいてみませんか。きっと山と海とのつながりが見えてくるはずです。

島どうふや沖縄の家庭料理づくり

 昔から海に囲まれた沖縄では海水に含まれる天然のニガリを使って各家で豆腐を作っていました。これがミネラルたっぷりの島どうふです。ちょっと時間はかかりますが、島唄でも口ずさみながら石臼をまわしておいしい島どうふを作ってみたり、昔ながらのかまどで、山原の食材を使って沖縄の家庭料理を作ってみませんか。

草木染め

 ティカチャー、ハンノキ、サンニンなどなど、美しい草木染めの染料になる植物は山原にたくさんあります。そんな自然の恵みをいただいて、草木染めをしてみませんか。
 媒染には、先人たちの手法に習ってかまどの灰や浜辺のサンゴのかけらから作った石灰などを利用します。色はやわらかなピンク系や茶系に染まります。少し絞りでも入れれば、世界にひとつしかないやさしい色の思い出ができますよ。

アダン細工とクラフトづくり

 アダンは亜熱帯から熱帯の浜辺に生える植物で、沖縄では昔からくらしの色々な場面で使われてきました。アダンの根(気根)から繊維をとって、浜辺で拾った貝殻やサンゴのかけらを編みこんでネックレスやブレスレット、ストラップなどを作ってみませんか。山のカンダ(つる性の植物)を使ってかごなども作れます。あなたのセンスでステキな手作りお土産を作ってみてはいかがでしょう。作り方はガイドが教えてくれます。

のんびりメニュー

 潮騒と鳥たちの唄を聴きながらアダンの木陰でお昼寝するのも、じんぶん学校ならではの体験メニューのひとつです。ボーッと海や山を眺めていると、ふだんと違う血の流れ、風の流れが感じられ心が癒されます。のんびりリズムはヌーファの里にピッタリ。お昼寝しているあなたの横を天然記念物のオカヤドカリがガサゴソ。みんなでお散歩かな。

−ツアー参加料金−

コース
日帰りコース
一泊午前発コース
一泊午後発コース
参加料
8,400円(税込)
10,500円(税込)
15,750円(税込)
料金に含まれるもの
昼食・ガイド料・体験費用・ツアー保険料
参加期間中の全食事・ガイド料・体験費用・宿泊料・ツアー保険料

※二泊以上の宿泊料金 についてはお問い合わせください。
※ご希望を組み入れた内容は、季節、天候、潮などにより変更になることがあります。
※午前発コースは、朝食後少しゆっくりしてから出発します。
※午後発コースは、遅くとも日没前に山を出ます。


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山原・地域おこしのパートナー
エコネット・美(ちゅら)
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