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2004年05月04日

戻りました

昨日の夕方に、無事に帰ってまいりました。
タイで起こった例の事件で、心配していただいていた方もちらほらいらっしゃったみたいですが(案の定会社では噂になっていた模様:笑)、何のことはない当人達はどこ吹く風、バンコクは平和でした。少なくとも深夜にお酒を買いに出られるくらいには。但し、一度だけ、宿泊先で大きな音とともに停電が発生したことがありました。後から聞いた話では爆発音だったらしいのですが、驚いたのは私達くらいで、周囲はやはりどこ吹く風。宿泊先が米大使館のお隣であったので、かなりどきどきしましたけどね(笑) 結局、何の爆発音だったかは判らずじまい。
旅行に関しては、後日日付を遡ってぼちぼち書きますので。

それでもって今日からお仕事。
人口密度のきわめて低い事務所で作業を開始しております。
外はものすごい風。常に窓を開けているお手洗いでは、入り口の扉が風圧でなかなかあけられないという事態が発生したり、事務所の窓から望む空では雲がすごいスピードで流れていくのが見えたり。何だか変なお天気です。

さて、今日は早めに退社することにします。
身体ならしの1日(笑)

投稿者 kaori : 18:48 | コメント (0) | トラックバック

2004年05月05日

寄り道

仕事の途中でふと思い立ち、退社後、高田馬場へ。
向かった先は、友人宅。友人というか本当は先生なのだけれど、でも年齢がひとつしか違わないので、やはり友人というか。先方はもう夕食をとられたようなので、自分用の夕食と酎ハイ500mlを2本購入し訪問。

他愛もないくだらない話をしこたましながら、気づけば酎ハイ2本はあっという間にあき、おつまみとしてコンビニで買ってきたタコのぶつ切りや貝なんかがみるみるなくなっていく。そのうち、次の鍋まで置いておこうと思っていた白ワインにも手をつけ、なくなったつまみを補充しに近所のコンビニまででかけていく始末。いやはや。

ふと時計を見ると、すでに午前零時を過ぎていた。都合5時間程度喋っていたことになる。何をそんなにネタがあるんだ、私らは。今日のお天気のせいかどんより鬱々としていた気持ちが少しだけ晴れたような気がした。おそらく気がしただけではあるけれど、それだけでもいい。友達ってありがたいなどと、ぼんやりと考える帰り道。少し風が強い。明日は天気になりますように。

投稿者 kaori : 01:24 | コメント (0) | トラックバック

効能書き

深夜より急に腹痛に見舞われる。
眠りに落ちればおさまるのだけれど、目覚めて水分補給をするとまた痛みが襲ってくる。帰宅するまでは平気だったので、原因として考えられるとするならば、全く食欲がないのに残すのがもったいないからと少し箸をつけたキムチ冷麺(昨日の残り。そしてやはり残した)ではないかと。

出社してもおさまらない感じであるのに、こういう時に限って会社お隣の薬局も連休でお休み。同じく出社しているお隣の男の子に胃腸薬をもらうが、しかしこの効能書きはどうよ?

■効能・効果
やせ型で腹部筋肉が弛緩する傾向にあり、胃痛又は腹痛があって、ときに胸やけ、げっぷ、食欲不振、はきけなどを伴う次の諸症:神経性胃炎、胃アトニー、慢性胃炎

……私には効かない?
(冗談言ってる場合じゃないんですが。とりあえず仕事します)

投稿者 kaori : 08:40 | コメント (0) | トラックバック

タクシーとカーナビ

結局、腹痛は完治せずに終業時間を迎え、何だか不安になってきたのでとりあえず帰ることにした。もうお手洗い行きたくない。だって……ほにゃららに……(以下自粛:笑)

地下鉄の中で冷や汗をかきたくなかったので、会社の近くでタクシーを。
運転手さんはご年配のおじさまで、最近装備されたばかりだというカーナビについて、それはもう熱心に語ってくださった。彼の話によると、どうやら都内某タクシー会社では、3回にわけて計5000台程度のタクシーに全てカーナビを装備することになったらしい。その費用、話をきけば12億くらいにはなりそうな感じ。タクシー業界このご時世に!
が、拾ったお客様を目的地までご案内する為というよりも、迎車として配車された際に、待っているお客様のもとまで簡単にたどり着けるようにすることが目的で用意されたものらしい。何と運転手のカーナビへ、本部から迎車先が送信されてくるんだそうな。おおお、すごいぞ。もちろん今の技術的にはちっとも不思議じゃないし、今さら驚くべきことでもないかもしれないけれど、何だか妙に感心してしまった。

それ以外にも、おじさんとしては色々メリットがあるらしく、例えば、遠出した時の「行きはよいよい(お客様が案内してくれるから)、帰りは怖い(自分で戻らないといけないから)」という状態から解放されることとか、交差点の名前が随分前から判っていられることなどがあげられていた。

そんな話をふむふむと聞きながら、私は就職したばかりの頃を思い出していた。あの頃のカーナビって、何だかいつもコースアウトしていた記憶がある。よくわからないけど、ふと画面を見ると1本道がずれていたりとか。だから、カーナビって結構あてにならないよなあ、とか思っていたけれど、今はどうなのかしらね。私は免許を持っていないので当然ナビとは縁がない。せいぜい携帯くらいだ。(関係ないけど、幼馴染が購入した新車についていたナビは、バックで駐車しようとすると画面に背後の風景が映し出され、理想の駐車位置の線とこのままハンドルを切るとどうなるかの線が表示される仕組みになっていて驚いた) そこで運転手さんに訊ねてみたのだが、答えは「ああ、ずれますよ」とあっさり。あちゃ。

彼の話によれば、先日お客様を乗せ慣れない道を走っていた時のこと。本来は一方通行ではない道が、ナビ上では一方通行と表示されていたらしい。ふたりで首をかしげながら進んでいくと、今度はそのナビ、建物に突き当たってしまった。もちろん実際は普通に道が通っているわけで、車が前へ前へと進んでも、ナビのマークは建物にぶつかって身動きがとれないまま。ところが、お客様の目的地はすぐそこであった為、そのすぐ後にナビをふと見たところ、いきなり画面が切り替わりナビの案内マークも目的地に到着していたという。ありですか、それ(笑)

つまりあまり変わっていないということ?
そんなことはないと思うのだけれど……。頻度の問題はわからないけどね。
でも、誰しもが普通にカーナビを持つ時代になり、タクシーまでもが装備するようになると、やはり色々考えてしまうかも。タクシーの運転手といえば、プロフェッショナルというイメージがあって、どこへ行くとひとこと言えば、色んな道を知っていて運んでいってくれるものだと思っていた。(もちろん例外がいくらでもいることは判っている。私が地図を持って後部座席から案内したこともある) だから、タクシー運転手の試験とか大変だなあと思ってきた。道を覚えたりとかね。でも、ナビが手元にあればそれらが連れていってくれるわけだ。極端な話、下手すりゃ人間の運転手ではなく、ナビロボットやらナビカーとかがタクシーをやればいいわけでしょ?
ま、タクシーの運転手さんとのコミュニケーションってのも、あるにはあるけれど、あまり気分が乗らないことも多いしね。お喋りな美容師さんが時どきしんどい場合と同じで(笑)

そんなこんなで何も食べていないので、とりあえずおなかは小康状態。
このままの食欲のなさで、少しでも痩せれたらいいのに(遠い目)

投稿者 kaori : 19:52 | コメント (0) | トラックバック

もしも

自分の娘のサイトで、もろもろのオタク男子とかに彼女が萌えられていたらどうするかという問いを投げかけられた。でもさ、そんなの決まってんじゃん。

一緒に萌える(笑)

投稿者 kaori : 19:58 | コメント (0) | トラックバック

2004年05月08日

バンコク 三番煎じ旅行記 その1

日付を遡って書きますとか何とか言っていたような気もするけれど、時系列で書き始めたら何だかいつもに増して締まりのない文章が気になり途中放棄。そんなわけで、彼女にならい、三番煎じな感じもしつつ(いや完全にそうなのだけれど)皆で横軸大作戦といくことにします(笑)

そういえば、今回の旅行、社員旅行以外で初めて行く海外旅行なのでした。

飛行機
海外へは行きたいけれど、飛行機は大嫌い。国内だったら、九州だって何だって新幹線で行けるところはどこまでもそれで行きたいという私のこと、アメリカにくらべればはるかに近いとはいえ、飛行機内で過ごす時間は苦痛なのであります。

往路:
出来ることなら、眠ったまま離陸し、着陸して目覚めるというのが理想。けれど、自覚はなくとも、海外に行くという時点で既に若干の緊張と興奮状態にあることは確かで、国内の出張時じゃあるまいし、そうそう始めから爆睡モードに突入できるわけがない。友人達とも席が離れているので、お喋りをするわけにもいかず、仕方なく持参の文庫本を取り出して読書のお時間。本に関しては別途。

さて、今回のフライト。久々のユナイテッドだったわけですが、これまで海外へ行った中で一番揺れた。めちゃめちゃ揺れた。あの程度たいしたことないよと言われるかもしれないけれど、何せ飛行機嫌いですからね、恐怖倍増よ。機内サービスのカップを手でしっかり持っていないと中身があふれでてしまう程の揺れ。

それでも、その合間を縫ってサービスされた機内食はしっかり食べ(味は可もなく不可もなく。やっぱり最初から疲れていたのかも。量が多いような気がしてパンは残した)、しかしアルコールまでは摂取する気になれず、水やオレンジジュース、トマトジュースでお茶を濁すというていたらくでありました。もったいない(笑)

まあそして、これこそ毎度のことではありますが、途中からお隣に座っていたおじさまとお喋りタイム。ええ、もちろん向こうから話し掛けられました。飛行機において隣におじさまがいらっしゃった場合の話し掛けられる率はほぼ100%を誇っております。しかし、えーとあまり嬉しくない……。もっとも、こちらとておばさんに片足突っ込んでますから、文句は言えないわけです(笑) ま、それでもお互いの暇潰しにはもってこいだったわけで、それなりに楽しい話も聞かせてもらいつつ。

中でも、年に何度もタイへ行っているという彼が、意外にもBTSチケットの買い方に困った時の話に心の中で思わず苦笑。(いつもお車でゴルフばかり行っていてはBTSなんて乗らないわな:笑)

現場でたまたま遭遇した日本人青年がいた。彼はおじさま方に親切に購入方法を説明し、その後の雑談で、自分について話すことになる。曰く、
「大学を卒業後、就職したけれど、その会社が倒産したので、こちらに来て1年ほどタイ語の勉強をしていた。それも終わって、今はこちらで働いている」とのこと。ん? 倒産したっていう話を除けばどこかで聞いた話のような……?? 倒産って嘘ちゃうん?(笑)


復路:
かなり体力的、精神的に消耗中で寝たり起きたり本を読んだりの時間。機内食も往路にくらべ味が落ちていた気がするが、これもやはり疲れのせいかも。何しろ連日のハイテンション夜更かし早起きの挙句、出発の日には2時間半くらいしか寝ておらず朝4時起きだったので、身体がびっくりしていたものと思われ。かといって、機内でじっくり睡眠がとれたかというとそうでもなくて、結局妙な体勢で寝ることに抵抗があるんだろうと思う。昔から、夜行バスの中では寝られなかった。目覚めた時に感じる目のしょぼしょぼ感。眠らなかった方がまだマシだったのではないかと思うようなあの感覚がイヤで、今回は意識的に眠らないようにしていたのかも。旅行時に持参した4冊の本のうち、2冊目をここで読了。

到着した成田空港はまだまだガラガラで、いつも並びに並んで通過する入国審査もすいすい完了。ああ、ピークじゃないって素晴らしい。


現地移動
空港リムジン(空港→宿泊先):
バンコク市内宿泊先まで650B+高速代70B(だったっけ?)
前述の通り、社員旅行でない個人手配での海外旅行は初めてで、空港に旅行会社の送迎バスが来ていないというもの初めて。バンコク初めてな上に、語学能力の欠如はなはだしいわたくしめは、皆の後ろに隠れてリムジンタクシーの申し込みの様子を眺めておりました。しかし、「リムジン」という言葉から想像する車とはえらい違いますな。見た目は、普通のタクシーと変わらない気がしないでもない。帰ってきた今でも違いが判っておりません、はい。でも、手順を理解したので、ひとりきりで切羽つまれば自分で何とかできる……はず……。
そして、ドンムアン空港から市内へと移動する間、そのリムジンの中にて外の景色を見ながら話した内容といえば、仕事の話と資格試験の話と、それからえーと何だっけ。新宿近辺の居酒屋で喋っている内容と大差ないよね、一体ここはどこなんだか。


タクシー(市内あちこち):
初乗りは35B。
えーと、実は私。これまでの海外旅行でひとり歩きって一度もしたことがなかった。もちろん、ショッピングセンターやテーマパークやスーパー、そういった目的地として定められた場所での自由行動っていうのはあるけれど、ひとつの街中でどかんと「はい、野放し」っていうことは。
しかし今回はやりました。「初めてのひとりタクシー」(苦笑)

ワット・アルン観光を挫折して(笑)、ひとり宿泊先へと戻るタクシー。運転手さんは、私が渡した宿泊先への地図をいまいち理解してくれていない模様で、手にもったそれを上にしたり下にしたり。えーっと、タイ語で通りの名前も書いてあるんだけど。しかし、さすがに行きの道なんて覚えてない。よって、運転手さんにまかせるしかないのだが、でも今どこを走っているのかも判らない。そして土地柄の大渋滞。うんざりした様子で運転手さんが私に話しかけるけれど、あいにくと私はヒアリング能力ゼロなもので雑談すら叶わず、絶望の表情を浮かべた彼はカーラジオのスイッチを入れておりました。
一方、私はといえば、とりあえず市内地図を引っ張り出し現在地を割り出すのに必死。だって、とんでもないところに連れて行かれたら怖いじゃないの。GPS携帯が欲しい。国内なら、瞬時に自分の位置を確認できるのに。とにもかくにも、見当外れの場所を走っているわけでもないことに胸をなでおろしているうちにどこかで見た風景の中へ到着。まだまだ続く渋滞にやっぱりくらーい表情をしていた運転手さんは、私の方を振り返り「WALK! WALK!」と言い、そして料金を支払い降りていく私の後姿に「Oh! MyGod!」と呟いた。彼は私に、一体何を訴えたかったのでしょう……。いや、予想はついてるけどさ。ごめんねえ(笑)


BTS:
おお、これが話に聞くBTSですかとちょっと感動(何にだ?:笑)
都営線で見かけるのと全く同じ、ド派手な車体広告の外観は脇に置いておいて、車内は美しくて涼しい乗り物だった。日本の公共交通機関のハード仕様と違うのは、イスの材質。BTSの座席は布ではなく、むしろ駅待合室の座席かもしれない。
お買い物に大活躍だったけれど、券売機でチケットを買うには小銭しか使用できず、お札しかお財布に見当たらなくて一瞬焦ったのは内緒。(もちろん窓口のおねーさんに両替してもらったさ!)

余談ですが、ひとりの時、サイアムの駅の階段で転びそうになって足を捻った。足は無事だったけど、サンダルのヒールのゴムがねじれて元に戻らなくなって、少しだけ参った。改札前で、片足だけ脱いでちょっと力を込めて戻そうとしたけど、無理だった。そりゃあそうだ。全体重をあの小さな面積へかけてねじったのだから、手の力だけで戻るわけがない。かと言って、もう一度サンダルを足に戻して体重かけてみたけどダメだった(爆) 結局、サイアム・ディスカバリーで新しいサンダルを買うハメに(以下、買い物へ続く) サイアム・ディスカバリーの1階で、サンダルを脱いでああでもないこうでもないとやっている姿を、隣でタイ人のおばさんが憐れみのまなざしで眺めていた。私ってかわいそうな子だと思われてたかも。


リムジン(ていうかワゴン?:ホアヒン往路):
ホアヒンまで5時間(渋滞考慮)で2800B+高速代
とりあえず禁止事項。お手洗いのない移動交通機関でのアルコール摂取。
そう、車は急に止まれませんからね、特に渋滞が続いているとさ。お手洗いもままならないものなのです。毎回それはそう思っているのだけれど、とほほほほ。

タイでも3連休の初日だった為、予定より大幅に時間がかかってホアヒンへ。大人ばかり総勢5名の遠足。お小遣いやおやつに金額制限がなく、アルコールおっけーなのが特徴。しかし、交通費は安い。名古屋→大阪程度の距離のようだが、感覚としてはもう少し遠かった気がする。そして、ひとり頭560B。


タクシー(ホアヒン帰り):
何故だか帰りは、バンコク市内まで1400B+高速代
しめて行きの半分。……おかしいて。いくらバンコクと物価が違うってったってさ。おっちゃんほんまにもうかってんの? と疑いたくもなるようなお値段だった。
もっとも、車両の最後部座席は灼熱の楽園(?)で、エアコンの風は曲げた膝のあたりに申し訳程度あたるだけ。車内の飾りであった作りものの桃の木は、暖色系がゆえに暑くるしさをさらに倍増させていたし(いや、可愛いんだけど)、水分をとっていなければそのまま車内で脱水症状に陥るさ。でも行きと違ってそれなりに車が流れていたから、少しだけあけた窓から風が入ったり、車がびゅんびゅん走ると効きがよくなるエアコンは、なかなかに気持ちが良かった。でも、外を走る車の荷台には市販されているのであろうビニールのお屋根がついているものも多く、何だかそちらの方が涼しげに見えたのだけれど……。いやいや、やはり日差しは強いよね。車の中にいるのにがんがんに日焼けをしていそうな某氏を向かいから見ていたら、そう思わざるをえないのだった。

しかし、かわいそうなのは運転手のおっちゃん。またこれから里まで帰るんだもんね。


渡し船(ワット・ポー近くの桟橋からワット・アルン近くの桟橋まで):
えーと、2B(笑)
気持ちよかったー。ほんの少しの時間だったけれど、ゆらゆらお船。どんくさい私としては、乗る瞬間が微妙に怖かったのだけれど、ホントに気持ちが悪いのは、船に乗るまでの桟橋。だって、揺れるんだもの。船が揺れるのはいた仕方ない。でも、地に足をついているはずの場所が揺れるのはちょっとダメ。船と同じに揺れて当然と思えばいいのだろうけど、いかんせん船にはあまり縁のない国で生きてきたもので慣れません。ええ。


渡し船ぢゃない船(ワット・ポー近くから終点まで:ってどこだよ?:笑):
20分近く乗ってた?で、8Bだったかな。
で、船が生活に密着しているって何だか不思議な感じがした。普通にスーパーの買い物袋を持った女性が船に揺られている。観光客ももちろん多いけれど、普通に地元の人だろうなあという方々もいたり。
こちらは、結構長い時間乗っていたこともあり、周りに見える景色を眺めているだけでも楽しかった。そしてやはり涼しくて気持ちいい。今度は、最初から最後まで乗ってみてもいいかなあとか思ってみたり。

そういえば、ふと先日観た映画「ラブストーリー」を思いだした。こんなでかい川は渡ってなかったと思うけどさ。


うげ。1日書いてたよ。
次は、呑み食い編あたりいってみます。

投稿者 kaori : 00:19 | コメント (0) | トラックバック

2004年05月09日

またもや鍋大会

昨日はタイ語の先生宅で鍋大会。
いつぞや今シーズン最後の鍋とか書いたような気がしないでもないけど、まあいいのです。皆が集まって騒ぐのに鍋はとても重要なのですもの。ええ。
で、今回は大所帯。計7名で鍋を囲む。買出しの量もハンパじゃなかったのだけれど、ちょっと今回は「買いすぎ気をつけよう令」が出ておりましたのでハラハラドキドキ。余らせたらどうしようって。ちゅうか、全くの杞憂やったけどな。全部たいらげたし。こんなにお酒買って大丈夫かなあと思ったりもしたけど、これも何のことはない結局追加で買っていた(笑)

初対面のタイ人留学生の女性が1名。直前の授業で彼女に聞いてみようといっていたことを、訊ねたり。いやあ、教科書を見て「これって、ものすごくテキトーじゃない?」って言われたのには苦笑。一応、それをテキストにしてやってる私達って一体(笑) ホントに日本語ぺらぺらの彼女。けれどなるほど、日本の漫画に興味があるという話で納得。ああいう漫画での表現て、当たり前だけれど教科書日本語だけでは判らないよね。小説読むよりも比較的普段遣いの会話に近いというか。 

まあしかし、それより何より今回はまいった。
酔っ払うと電話魔になる方が約一名いらっしゃって、いや彼がかけるだけなら別にいいのだけれど、かける電話かける電話私に携帯電話差し出してかわらせる。何なんだ一体。顔も見たことのない方と何を喋れというのだろう……(苦笑) しかし、結構みんな酔っ払いになっていた時のことなんですが、きちんと見ていた人がいるんですね。ええととりあえず……見ていたのなら助けてください!(笑)

結局、先生宅にお泊り。泥酔した翌朝の常として味噌汁が食べたくなってお昼前のスーパーへ出向く。諸事情により今回は味噌を買うわけにはいかなかったので、1食分ずつに小分けされているレトルト味噌汁を購入してくる。ホントはさ、肝臓にやさしいしじみ汁なんかがいいと思うのだけど、さすがにそこまでやる気力はないので、あさり汁。何か違う気もするけど、気分だけでも、ね。
近所を走る都電の音を聞きながら、日本の朝ごはんを食して13時前に解散。しっとりと雨が降る日曜日。昼下がりの住宅街をぼんやりと怠惰な気分で歩くのも悪くない感じで高田馬場駅まで。お疲れ様でした。

投稿者 kaori : 23:59 | コメント (0) | トラックバック

2004年05月10日

バンコク 三番煎じ旅行記 その2

まず前回の現地移動について補足。
あちらの運転手さんの辞書には、制限速度と車間距離という言葉はないらしいということが判った。ホアヒンへの往復時、何かあったらこのまま5人(運転手さんを含めれば6人だが)で心中だな、と真剣に想像してしまったさ。普通に怖かった。でも、渋滞よりマシだと思ってしまうあたりが何とも。

■呑み食い
宿泊先1階のバー(?):
朝食会場でもあり、レストランであり、バーであり。タイムサービスで、ビールを1本頼むともう1本は無料とのことだったので、夕食の前にkuro氏とちょっと寄ってみた。kana氏canaちゃんが帰ってくるのを待ちながら窓際でビールを呑みつつ過ごす時間。いいねえ。会社からは電話がかかってこないし、ビールはおいしいし。kuro氏はといえば、この店で呑む前にもすでに呑んでいたらしく、店を出る頃にはふつーに気持ちよさそうな感じだった。休日ですね。
しかし、あの時間、私達しかお客はいなかった……。

カントン:
前回プーケットで食べたタイスキがとてもおいしかったので、タイスキを食べたいというリクエストがkana氏から出た際も諸手をあげて賛成した。
向かうはカントンというお店。そして、このお店まで行くのに宿泊先からBTSにして一駅分をてくてくと歩いた。夜の街を眺めながら。観光地を巡るのもいいけど、やはりこうして散策(というほどでもないけど)するのが面白い。ずんずん突き進んでいく先頭の方を眺め、ふと不安になって地図を眺めてみると、案の定行き過ぎ(笑)
カニだ、野菜だ、アルコールだと、さんざ飲食い。ガイドブックによると、ひとり頭200Bで十分お腹いっぱいになるらしいのだけど、蓋をあけてみたらひとり370Bだった。しかも、手元には某氏からお借りした10%オフのメンバーズカードが。どれだけ食べとんねん、私ら。


スコータイホテルのバー:
日本でホテルのバーへ行く機会なんて滅多にないわけだけど、やっぱりいいホテルのバーはいい。すこぶる雰囲気が良かった。適度に暗くて落ち着いていて、冷房が効きすぎていないのもよろしい感じ。出来れば入り口真正面ではなくて、もう少し奥の方の席を案内してもらえたら良かったのだけれどね。某氏と某氏のお友達を交え6名で他愛もない話をしつつ、バンコクの夜はふけていくのでありました。ここで呑んだのは、マルガリータ3杯なり。


スターバックス:
私はコーヒーが飲めません。まあ無理して飲めば飲めなくはないのだけれど、自ら進んでコーヒーを頼んだりはしません。だから、日本でだってスタバへ行くのなんか年に1、2回程度なわけですよ。それが今回の旅行で3回(成田空港含む)も!もう2年くらい行かなくてもいいですね、割合的に考えた場合。もちろんコーヒーではなく、ずっとマンゴシトラス飲んでました。


コジャレたベトナム料理店:
某氏のお部屋近所にあるというコジャレたベトナム料理店。
メニューが全て写真付きなのが判りやすくて良かった。お魚さんがえらく立派に飾りつけされて出てきたのは驚いたけれど、その後、店員さんに取り分けてもらったらめちゃめちゃ地味になってしまったのがちょっと切なかった(笑) けれど、全部おいしかった。タイへ行ってベトナム料理。でもいいの。幸せ。


バンヤンツリー屋上のバー:
とにもかくにも店員さんのサービスに笑わせていただきました。
注文をお願いするのに、絶対こちらと目が合っているにもかかわらず黙殺されるというのは、滅多に経験できるものではありません、特に日本では(笑)
超高層ビルであるバンヤンツリーの屋上から眺めるバンコクの街は、思っていたよりもずっと美しかった。もちろんものすごい夜景とかはないけれど、十分満足。空にはお月様。流れる川は闇の中でそこだけさらに黒く静かに横たわっている。少し風は強いけれど、それが気持ちいい。ランチョンマットがわりは、石で作られたプレート。お洒落ねーと思ったけれど、これは重たくして風に飛ばされないようにするためではないかというお話が。なるほどね。
ここでは、マルガリータとギムレット。


ホアヒンのナイトマーケット内屋台:
生産ラインがひとつしかないゆえの悲劇。おばちゃん、休みなくめちゃめちゃ働いているのに、料理が出てくるのものすごく遅いの。自分達の賄い作ってるのかと、失礼なことを言っていたのは私達のテーブルなんですが、実は日本語丸わかりだったらどうしよう(汗)
何といっても海の近くですからね。この日はシーフード。貝とか魚とか盛りだくさんでものすごく美味しい。お魚の蒸したやつとかってこんなにおいしいと思わなかった。
周囲のお客さんがごっそり入れ替わっているというのに、私達だけはえらく長いことそこにいた気がしますな。kana氏が夢中でお魚ほじっている姿が非常に印象的でした(笑)


WORLD CENTRAL PLAZA近くの屋台:
そうそう今回の旅行で比較的衝撃的だったのは、ビールに氷を入れること(笑)
冷えてないビールが出てくるんだからそれは普通なんだろうけど、薄まったビールに若干の抵抗があるのは慣れないせいかな。しかし、屋台で普通に出てくる氷を抵抗なく口に入れられるくらいにはアジア旅行には慣れたのだろうと。
というわけで、バンコクラストナイトの食事はお土地柄らしく排ガスをもろに浴びながら。ここでもやはりお魚がおいしい。雷魚の丸焼きですよ?どこで漁をしているのか微妙に気になるところではありましたけど(笑) カオニャオを初めて食べたんだけど、これおいしいね。(気にいったので、タイフードフェスで探したけど数キロ単位でしか売ってなくて諦めた。くすん) あと、鶏の丸焼きとか鍋とか。どれもおいしかった。やっぱり食事がおいしい場所に旅行したい。バタバタしていてお昼を抜くことが多かったけど、夕食は日々満足だった。


(おまけ)
ホアヒンのスイート内宴会:
日本からびくびくしながら持ち出した牛○ンひとかたまり。そして日本酒にビールを囲んでの大宴会。酔っていなければ何でこんなことしているんだろうと思えるよなことに、精一杯頭を使ったような気がしたりしなかったり。お酒を飲みながら他愛もない話に笑いころげたりするのって楽しい。そりゃあそれは東京でだって出来ることかもしれないけど、旅先でだとちょっとだけ違う気がする。何が?ときかれるとうまく答えることはできない。でもね?
スイートをとって大宴会、ってのが今回の旅行でのひとつ目的として掲げられていた(?)ので滞りなく実行できて良かった良かった。
しかしまあ、ルームサービスで持ってきてもらったというお皿とフォーク・ナイフを翌朝水洗いしながら、一体ここはどこなんだっけ?と首をかしげたのは言うまでもなく。ホテルのお庭の向こうには広い砂浜と海が微妙にお酒の抜けきらない身体にまぶしかった。……ううむ(笑)


宿泊先での宴会:
何だかんだで宿に戻ってからも呑んでました。
コンビニでビールを買ってきたりして。


えーと、つまりアレだ。ずっと呑んでいたと(笑)
連日おいしいものを食べて、ホテルのバーで呑んで、何て贅沢。やはり麺をあまり食べられなかったことだけが心残りではありますが、飲食に関しては相当に満足。あー、また行きたいぞ。
というわけで、次は観光・お買い物編かな。

投稿者 kaori : 01:32 | コメント (0) | トラックバック

タイフードフェスティバルへ

日曜日は、鍋大会から朝帰りならぬ昼帰りをした後、だらけてしまいそうなところをえいやっとシャワーを浴びて、代々木公園までタイフードフェスティバルに向かった。一緒に行く予定をしていた友人が行けなくなってしまったので、とりあえずひとり。今回の目的は食材の買出しであったので、まあそれも良しかと思って。しかし、会場へ到着したらやはり麺類が食べたくなってしまい、結局2つも食べてしまった。つい先日まで数十バーツで食べられていたものを、500円も出して何故食べているのだろうという思いが一瞬頭をよぎったけれど、すでにここは日本だからね。

小雨振る中、腹ごしらえをした後は物産コーナーを一通り物色。タイから戻ったばかりだと、アジア雑貨の高さばかりが目について良くない。この会場にあるものは、それでも比較的安いのだというのにもかかわらず。行けなかった友人の為に、ナムプラーを購入。後は、トムヤンクンセット(野菜)やタイ茄子、タイスキのタレ、トムヤムペースト、グァバジュース、炒め物の素、トムヤンクンの素などを買い込む。会場の中にはトゥクトゥクや黄色いタクシーなんかが登場していて、ひとりだったけど結構楽しかった。誘えばよかったかな、という友人達を何人か思い浮かべたけれど、後からそれぞれの日記を読んでみたら、皆会場にいたらしい(笑) しかし、誰とも会わなかったぞ。

本当は、そのまま渋谷に映画を観に行こうかと思っていたのだけれど、さすがに荷物抱えてよっこらしょというのもどうかと諦めて原宿まで引き返して帰宅。

そうそう。
帰りの中央線内で向かいの席に座った男性が着ていたTシャツに目が釘付け! 何と彼の着ていた白いそれには、筆字で「春狩」とプリントされていたから。ええ、何か意味を成しているとも思えないこの言葉。一体何故? まさかウチの猫達のファンとか?(アホか:笑) でも、見事なまでにウチの猫の名前の頭文字をふたつ繋げたものと同じで、でもまさかおおっぴらに笑うわけにもいかず、うつむいて心の中でくすくすと。(今さらですが、うちの猫は「狩野」と「春野」と言います)

お天気の悪い休みの外出は時折少し憂鬱だけれど、今日は違った。それはもうとても穏やかで幸せな気分で。

投稿者 kaori : 23:16 | コメント (3) | トラックバック

2004年05月11日

「禁じられた楽園」恩田陸

バンコク 三番煎じ旅行記ですが、次回は観光・お買い物編と書いたけれど、ちょっとだけ小休止して今回読了した本の話題に。

まず恩田陸。ここのところの作品の中では、わたくし的にはヒット。
大学で偶然同じ講義をとっており顔を知っているだけの彼に引き込まれていく男子学生、バイト先のマスターと知り合いだというだけの彼に声をかけられた美大生の彼女、そしてつい先日会ったばかりの友人が行方不明であるとその婚約者から告げられた男、それぞれが何かの力に引かれるようにひとつの場所に集まってくる。彼にひきつけられるのは何故か、彼は何者なのか。

最後のオチを除いては、抜群に面白かった。独特の世界が広がり、謎も無理なく提示されており、ぐいぐい読まされた。出来れば中断されずに一気にいきたいと思うくらいには。こういう夢か現かという雰囲気はものすごく好きなのだけど、いかんせんオチが、ね。
クライマックスにさしかかるとともに、微妙にトーンダウン。何だろう、風呂敷を広げ過ぎたわけでは決してないのだろうけど、どの謎に対する答えも中途半端な気がするし、キーパーソンであるところの登場人物も最後には謎めいた部分がすっかり取り払われてしまって、ただの変な人(そこまで言うか:笑) おまけにとんびにからあげだし。一応それぞれに何らかの答えが提示されているにもかかわらず、何も答えが出ていないというか。つまり納得がいかない。

ホントに途中までめちゃめちゃ面白かったのですよ。
だからこそ少し残念だった1冊。

投稿者 kaori : 00:20 | コメント (0) | トラックバック

「ささらさや」加納朋子

加納朋子の優しいミステリーは読んでいてほっとする。まずあまり人が亡くならない。亡くなったとしてもひどく残酷なものはほとんどない。(「ガラスの麒麟」はちょっとつらいけれどね) だから、心が疲れていたりする時に読むミステリーとしては非常によいと思っている。
今回のものは、しばらく前に幻冬舎から出ていたミステリー漫画雑誌で連載されていたのを読んで、そういえばあったねと購入してみた。

不慮の事故で亡くなった旦那さんは、乳飲み子を抱えた少し気の弱い奥さんが心配で成仏できない。自分の姿を見ることができる数少ない人間に、それぞれ一度だけ乗り移ることができるということを利用し、奥さんがピンチの時には姿をあらわし、解けない謎がある時にはそれを解決し、影ながら彼女を支えていく。そして、奥さんも周囲の人々とのふれあいなどを通じて少しずつ強くなっていき……そして、というお話。

よくあるお涙頂戴(ってわけでもないけど)ものだと笑いたければ笑えばいいさ。でも、小さな小さなミステリーを丁寧にといていくこの物語は、手作りの小物みたいでやはり好感が持てる。短編がいくつも集まって1冊になっているこのお話。ちょっとした合間に1話読めるのでお手軽なのも良いのです。

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「なみだ研究所へようこそ!」鯨統一郎

随分昔のお話ですけどね、彼の「邪馬台国はどこですか?」を読んで面白かった記憶があったのです。それで久々に手にとってみたのですが。ええと、ごめんなさいっ。私ダメでした。あまりにムリムリのこじつけ一直線の謎解き。最後まで読むので精一杯、お腹いっぱい。特筆すべきことはありません。

まあ、サブタイトルで気づくべきではあったよね。
「サイコセラピスト探偵 波田煌子」って……。

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おめめぱっちり

ええと、何か眠くならない。仕事怠けているからかしら。
帰りに上司とふたり練馬駅で軽く一杯。ホントに軽くであったので、21時近くから呑み始めたのに、帰宅は23時よりもずっと前だった。それからずっと書き続けている。テンション高いな。BGMは、突然自分内ブームになっている青山陽一の「SO FAR, SO CLOSE」とCARNATIONの「MELLOW MY MIND」
暖かくなったからでしょうかね、こういう音楽が聞きたくなるのは。パジャマを兼ねる部屋着も少し早いかなと思いつつ、綿100%のワンピース。でも意外と寒くない。それでもって、ビールと韓国のり。

何か最後が妙におやじっぽい。
いかんいかん、そろそろ寝ないと明日に差し障るしな。

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2004年05月14日

平日だけど

おそらく1年以上ぶりくらいに会う元同僚と呑みに行ってきた。
平日に新宿へ繰り出せる程度には仕事が落ち着いているということで、その分年度末のボーナスが危ういという噂も聞いたり聞かなかったり(笑) ま、お金も大事やけど日常生活にこういったゆとりがあるというのだって大切なので勝手によしとする。

くらだらない日常の話題やら、最近観た映画やらの話をして気がついたら零時をまわっていた。明日は出張なのにこんなことでええんやろうか。(いや、ええねん。たまのことだから)
個人的に同じ会社で働いている人って、面白い人が多いなと思っている。但し、仕事を間に介すと色々としがらみがあったり、感情的になったり、うまくいくものもいかなくなることが多い。もちろん、それには多分に自分の性格が加味されていたりするわけだけど。でも、仕事を離れると素直に相手のいいところが感じられて(というか、昔から判っていたけどなかなか認められなかったというか、それが難しかったというか)非常によろしい感じ。ということは、仕事は人間関係をも消耗するということか。うーむ。

まあいい。
もちろん仕事を介するからこそ尊敬する相手もいるし、それとは違うところで認めたい相手もいる。どちらがいいとか悪いとかじゃなく。だから今日は会えて良かったなと思う。あの頃には話せなかった本音もあるにはあるのだ。

また皆で遊べたらいいなあ。そう思う真夜中。
ていうか、寝不足だ。
そうそう、とりあえずキャシャーンは観だということで(笑)
主演は、伊勢谷くんらしいっす。(ほら広末の元……:笑)

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また散財ネタが

今年の夏GAPは、めちゃめちゃ可愛いんでないの?
今日ちょっと寄ってみたのだけれど、こないだよりも店内の品揃えが素敵。
ああああああダメだ。また散財しそう。
でもね、スカートやワンピのデザイン、そして生地といいかなり魅力的。

……こほん。
明日の名古屋出張はとりあえず日帰りにしたので、週末はひとりふらふらする予定。映画を観て、GAPへ行って。楽しみ楽しみ。

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2004年05月16日

初観戦

ひょんなことから、友人と巨人-ヤクルト戦を東京ドームで観戦することに。球場で野球観戦するのは生まれて初めてで、実はちょっとうきうき(笑) まあ、一塁側だというのはご愛嬌。申し訳ないが巨人を応援する気は全くない。大人しくヤクルトを応援しようと思っていたのだけれど、チケットを渡されて驚いた。何とまあ前から数えた方が明らかに早いという座席。しかも外野席ぢゃない。
巨人ファンのみなみな様に囲まれながら、小声ながらしっかりヤクルトを応援する私達。序盤の点が取れないヤクルトを眺めつつ、何度頭を抱えたことか……。だってさー、守備だって。どう考えてもふつーゲッツーだろうという場面で何故。その都度周囲では大歓声。とーぜんか。

話は変わるが、場内ビール売りバイトのおねーちゃんが可愛かった。特にヱビス。ものすごく可愛いユニホーム。そして、笑顔で右手を挙げつつ注文をとる姿。その背中には、何と樽を背負っている。生ビールを販売しているのね。当たり前だけどものすごく重そうで、前のめりになって歩いている姿は、行商人のよう。ああ、労働ってそういうものよね、と思わず涙ぐみそうになる。まさしく肉体労働。時給は幾らなんだろう。

それにしても、テレビで観ているとあまり何とも感じないのだけれど、実際に目の当たりにすると、ピッチャーの球ってすごく速いのね。これだけでも感動。いや、人を人として認識でき、背番号もきっちり見える場所って素敵。

ええと、肝心の試合については色んなスポーツ番組で放送されているだろうから、多くは語らないけれど、私の大好きな古田様ってば、二打席連続でデッドボール。何たること。マーチンのホームランでホームベースを踏めたといってもあんまりだ。勇姿をあまり見ることができなかった。悲しい。それより何よりあまり年寄りをいぢめちゃいかんよ(笑)>桑田
結局、気づけば両チームともホームラン以外で点を取っていなかった何だかなあという展開。もちろん、ヤクルトの満塁ホームランは地道に繋いだ結果なのだろうけど、ちょっとね。
部屋に戻って見たスポーツニュースでは、川島を褒めちぎっておった。確かに川島はなかなかだった。点を取られたのは、小久保からのホームラン2本だけ。古田に首をふるルーキー。なかなか楽しみではないですか(笑)

そう、小久保といえば。
今シーズンはちっとも野球を気にしておらず何も知らないのに、「小久保って何やってるんだろーねー。あんな風に巨人来たのにねー」などという失礼な台詞を昨晩はいていたのは私なんだが。……働いてんじゃん、思い切り! 失礼しました(汗)

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大江戸線一周読書と昼寝の旅

さて、野球に行く前にやはり映画を観に行こうかと思ったのだけれど、どうやら映画の時間に間に合わないということが判ったので、すっぱり諦めた。そのかわりに、山の手線一周ならぬ「大江戸線一周読書と昼寝の旅(仮)」 ドームでの待ち合わせには随分と時間があったので。練馬で書店に寄って本を購入。その後、地下鉄に乗り込む。

心地よい揺れを感じながら読書をするのは好き。鷺沢萠の「失恋」をじっくりと読む。以前にも読んだ気がするけれど、今読むとぐっとくるなあ。少しずつ読んではぼーっとしていたのだけれど、勝どきあたりで急に列車が止まった。何事かと思ったら、六本木駅あたりでトンネルの中に人が侵入したらしい。飛び込みではなくて、トンネル侵入ですか……。それもすごいな。急ぐわけでもないので、気長に動き出すのを待ちつつうつらうつら。気持ちいい。

結局、練馬乗車都庁前まで一周し、またそこから引き返して春日まで。たまにはこういう時間もいい。随分と満たされた気分で、春日の駅を出た。先日、当分スタバはいいやと言っていたくせに、ラクーアのスタバに立ち寄り休息。次の本を読み始める。穏やかな休日の午後。見上げた頭上では、少し曇った空に絶叫ジェットコースターが駆け抜けていった。

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バンコク 三番煎じ旅行記 その3

■観光
今回は「欲張らないこと」を目標に掲げていたので、予定していた観光地も3箇所のみ。しかし蓋を開けてみたら、それすらままならなかったという……。

ワット・プラケオand王宮:
いや、イヤな予感はしていたのよ。

タクシーの運転手さんが、せっかく入り口の前で降ろしてくれたというのに、何を思ったか先の方まですたすた歩いてしまう私達。おそらく彼は見ていなかったと思うけど、見られていたら「やれやれ」と肩をすくめられていたに違いない。引き返してようやく入った場内すぐ右手に、不心得者の為に衣服やら靴やらを貸し出している事務所があった。足元を見下ろしながら、パンツに隠れていて判らないかと楽観的に考えつつ、少しどこかでヤバイかもと感じていた。

とまあ、悪い予感は当たるもので、ワット・プラケオの入り口できっちりおっちゃん達に止められた。良く見てるわね。仕方なく先ほどの事務所まで戻った。何とそこで靴下を15バーツで売られ、100バーツのデポジットを払って(このデポジットがちっとも理解できなかった。しびれを切らしたおねーちゃんが、100バーツ札を指差したのでようやく判った)貸し出されたのは、その辺のアウトドア系スポーツショップで売られていそうなペタペタサンダル……。えええっ。ひょっとしてヒールがあるとあかんかったんですか! しかも渡されたサンダルは、まるで三枚おろしの途中かのようにつま先がぺろんとめくれていた……。おいおい、これが良くて私のサンダルはあかんのかい(笑)
私もかかとが高い靴を履いているのには理由があるわけで、それを不心得者と一緒にされるのは若干心外ではあるのだけれど、それを説明できるほどの語学力があるわけではないから仕方ない。いくら理由があるからと言っても、TPOをわきまえた服装というのはあるわけだしね。
けれど、やっぱりこの一件で疲れてしまった。事務所の中の人達とのやりとりで精神的に消耗したし、かかとのない靴で広い敷地を歩きまわったことで体力的にも消耗。もうこれは仕方ない。

ワット・プラケオの中は面白かった。すごく。アンコールワットの模型も可愛かったし、エメラルド仏の大きさにちょっとびっくりもした。(写真は詐欺だねえ:笑) 何だろう、日本文化が「雅」と表現されるのならば、タイのそれは「華麗」というか「絢爛」というか。本当にひとつひとつ手作業なんだろうなあというきらきら輝く建造物。すごいなあ。やはり、ガイドに説明してもらいながら見学したい。見ているだけでも楽しいけれど、何だかもったいない気がするのよ。

王宮は、守衛さん(っていうのか?)が面白かった。当番ではない人々が影で、かなりやる気なさげにお喋りしている姿がほほえましくて。だって、そりゃ暑いよな。きっちり長袖の制服を着て炎天下のもと身動きひとつせずに立っているわけだから。
お庭にある植木の剪定も、鳥の姿だったり鬼だったり可愛いことこの上なし。最後に博物館(資料館?)で王家の方々が使用していたという食器なんかを見て溜息をついたりとか。

靴を事務所に返して敷地を出た。靴下、意外といいかもと思ったのに、ポリバケツの中に入れろと支持されてしまいしぶしぶ返す。15バーツって洗濯代なのかしら??


ワット・ポー:
実はワット・プラケオを出た時点でかなり消耗していたわけだけど、リクライニング・ブッダは見ておいた方がいいという、canaちゃんの薦めに従い、kana氏と共に王宮周りをぐるりんと徒歩でまわりワット・ポーへ向かった。しかしまあ、行けども行けども白い壁。広いもんですね。外出時には必ずミネラルウォーターを持って歩くようにしていたのだけれど、ホント持っていて良かったと思ったさ。

目的地に到着し、木陰に腰掛けると暑さの中にも、心地よい風が吹きぬけ非常にいい感じ。巨大な仏像をじっくり見物してしまった後はすることがなくなって、というよりは身動き取りたくなかったのよ。既にこの時、次に行く予定をしていたワット・ワルンへ行く気力がなくなっておりました。

リクライニング・ブッダは、大変不自然なカッコで横になっておられました。だって横になってんのに足揃えてるんだよ。右側を下にして横たわっているんだけど、左足がきっちり右足に揃えられている。おかしい、おかしすぎる(笑) 足の裏はきれいだったけど(笑)


ワット・アルン:
正直なところ入場してません。
だって、あんなに惜しげもなく外から見えてしまったら、別に入らなくてもいいよな気分になるじゃないですか。っていうのは半分建前ですが(笑)、でもあそこは渡し舟から眺めるのがやはりいい感じ。もちろん、あちこちにたくさんいるヤックを見るのも楽しそうだとは思ったけれど。

というわけで、ワット・アルンは次回のお楽しみにします。
次回……次回はジム・トンプソンの家にまず行きたいんですけどね(笑)

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Empty Garden2

やっぱり寝坊してモーニングショーに行けなかっただけでなく、もうひとつの映画の上映時間にも間に合わないということが判ったので、まずワタリウム美術館へ行くことにした。出掛けにネットで調べて一番興味を持ったのがこの「Empty Garden2」だったので。

いつも書いているけれど、何も基礎がないから自分の中での「いい」感じと「それほどでもない」感じだけで作品を見ている。「どうして」いいのか、「どうして」悪いのかというその辺りに何らかの説明をつけることはできない。

今日はあまり人がいなくて、静かな館内にヒールの音が響いて時おり自分でぎょっとしてしまう位。フライヤーに、「みな大きく深呼吸をし、再び歩きはじめる」という言葉があったけれど、まさしくそんな感じで、何だか穏やかな気持ちでゆっくりと。

シュタイナー&レンツリンガーの「Whale Balance」は高い天井から床近くまで無数のオブジェが吊るされているもの。それらを支えているのがたった一点の固定だなんて思えないくらいに広がってうまくバランスをとっていた。もちろんパンフレットに書かれているように下から眺めるのだけれど、横から見た時に壁にうつっている影が素敵。ひとつ上の階のガラス窓からは、下からは良く見えなかった天井近くを見ることができて面白かった。

「スパイス・ガーデン」と題された85枚の写真をぼんやりと眺め続けた(これこそ深呼吸しまくりで、色々なことを考えていたような気もするけど……やはりぼんやりしていたんだろうなあ)後、最後に眺めた景色は、本当に静かで、何だか泣きたくなった。ぽつんと灯った民家の明かりが広い世界の中でそこだけ色をつけていて、えーと、何て言ったらいいのかな。寂しいけど暖かいというか。でも何か足りなくてやっぱり寂しい。

ああ、もどかしい。
ほら、やっぱり私には語る言葉がないんだよな。「知らない」ってつらいなあ……。

投稿者 kaori : 23:58 | コメント (0) | トラックバック

「リアリズムの宿」

ああもう。ようやく観てきましたって、「リアリズムの宿」
しかし、シネマソサエティへ向かう坂道って強烈な。もちろん、マークシティの中を通れば別に問題ないことは判っていつつも、何故に雨に濡れながら外を歩くかな自分。

文句なしに面白かった。原作は読んでないけど、大幅にアレンジしてるっていうからとりあえずよしとして。

男の子ってやっぱりいい。別に男の子が素敵とかいう意味ではなくて、細かいことを気にしたり、見栄っ張りだったり、変なところでムキになったり、でも優しくて、かなり不器用。そんな彼らを見ていると何だかほんわかした気持ちになる。どこにでもいそうな「男の子」。もちろん、私は男の子ではないから、心から「それってあるよな」と思うことが出来なくてちょっとつまらないけれど、くすくす笑いながら「あるのかもしれない!」とは感じられる。例えば、顔見知りの相手の年齢が自分より上か下かを気にしたり、童貞かどうかをめちゃめちゃ気にしたり(笑) いや、笑いごとではなく結構大変なことなのかもしれないけどさ。

そしてこれ、主人公のふたりが美男子じゃないのがいい。だけど観ている間にだんだんと「お、なかなかいい感じやん?」と思えてくるあたりが何とも(笑) だいたい美青年だったら成り立たないしな。

特にさ、ラスト近くの場面が好き。女子高生が群がる駅前を、主人公の二人が歩き、そして立ち止まる。それから、海沿いを3人で歩くところ。(いくら何でもそんなに遅刻すっかよ!という突っ込みは置いておいて:笑) 少し寂しくて、でも穏やか。

全般を通してニヤニヤ笑いが漏れる。もちろん声に出して笑える場面もあるんだけどね。
私のまわりにも少なからずいる、ちょっと見栄っ張りでいっぱい不器用な愛すべき男の子達に見せたい映画。DVDになるかな。なったら買って無理やり押し付けてやろう(笑)

あーっと、くるりの音楽忘れてた。(忘れる位に、長塚圭史が素敵だった。ってやっぱりそれかよ!) テーマ曲の「家出娘」、CDにならないと聞いたけど、ホントかしら。そのウチなるよな、きっと、たぶん、おそらく……。

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2004年05月17日

GAPふたたび

えーと、えーと、帰宅してからいっきにハンガーにかける衣服を整理しました。そういうことです。わーん、やっちまったよー。(渋谷のGAPは広かった……)

ところでGAPを出てから、シネマソサエティへと駆け抜ける途中の映画館で、「ロスト・イン・トランスレーション」がやっていた。あれ、まだやってんのか。来週までやってるのかな。やってるといいなぁ……。

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2004年05月21日

ふたたび「リアリズムの宿」

こないだの日曜日に観たばかりではありますが、本日の最終上映後に主演3人によるサイン会があるということで、退社後にいそいそとバスにて渋谷へ向かったわけです。ええ、ミーハーですから(笑)
金曜夜の渋谷なんてものすごく久しぶりで、でもわき目もふらずシネマ・ソサエティへ向かって坂道を登っていくわけです。だから疲れるんだってば。

某氏に整理券まで貰いに行ってもらった割には結構後方座席はすいていて、こんなもんよねといった感じ。早起きさせるんじゃなかったかしらと少し後悔したものの、数分後には予告編なしで始まった映画本編に夢中。何度観ても(しょせん2回目だけど)面白いっす。前回観終わった後にパンフレットを購入したので、そちらを参考に前回見落としたところとか、ロケ場所の違いなんかを確認。そして、役者さんの表情なんかを今回は中心に。

思い返せば、同じ映画を映画館で二度観るのは、「パルプ・フィクション」以来だと思う。でも、あれも最初の1回目にオープニングシーンを遅刻で見逃すという致命的なミスをおかした為で、全編をフルで2度観たのは初めてだと思う。だけど、もう1回観てもいいと思った。

前回書かなかったので簡単にあらすじなど。
共通の知人から温泉地への旅行に誘われた男性2人。お互いはせいぜい顔見知り程度の関係なのに、肝心の友人が寝倒して大遅刻。既に2人は待ち合わせのさみしーい駅に到着しているにのもかかわらず、だ。仕方なく宿泊予定の旅館に向かうが、実はそこは……。
2人は次々と旅館を転々としたり、あまりあてもなく観光地でもないよな場所へ行ったりするうちに、ひょんなことからひとりの女性と知り合う。

何か特別なことが起こるわけでもなく、淡々とした感じで描かれる旅の光景。
非日常を求めて旅に出た先が、あまりにも日常的であったことに対する笑い、みたくどこかに書いてあったけれども、何かそのあたりは微妙な感じ。だって、あんな旅行はほとんどありえない。普通の旅行の方が日常で、これこそ非日常っていうか。……でも、だからやはりそこが笑いどころなのか。
そして一方、主人公の2人に関しては、当然のように笑えない部分が多々あり。いい感じでダメなんですよ、ホント(笑)

しかしですね、上演後に舞台へ登場した彼らは思っていた以上にカッコ良くてびっくりした。いやもう、特に長塚圭史。前回購入したパンフレットを差し出してサインをしてもらっている間中、よく判らない感じで緊張するバカな私。いちいち「今日はありがとうございました」と言わなくてはならない彼らは大変だわ。そして、ここまで一度たりとも登場しなかった尾野真千子。舞台にあがった姿を見た時には、おお、可愛いぞと思った。本当に思ったんだけど、サインしてもらった時ふっと顔を間近でみたら、あまりにきっちりとお化粧していてちょっとひいた。だってまだ若いのに、「塗ってますっっ!」といった感じのファンデだったから。ファンデーション以外には特に派手なわけでもなかったんだけど、それがあまりにしっかりしすぎていると厚化粧に見えてしまうのが何とも。ううううん、地肌がどんなんか判らないから何とも言えないけど、やっぱりもう少しナチュラルでもええと思った。せっかくかーわいいのにー。

ご機嫌で会場を出た後、某氏に「映画で観るより、めっちゃカッコ良かったあの2人」という話をしたところ、「わざとカッコ悪くとってんだから当然じゃん」とあっさり切り捨てられた。そ、それは判ってたんだけどさ……前にもそう書いたし(カッコ良かったら成り立たないって)。だけど、あえて言ってんじゃん! 好みなんだってばーよー(心の叫び)

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2004年05月23日

なくしものは何ですか

土曜日。
意志薄弱なわたくしめ、結局「ロスト・イン・トランスレーション」観に行かずじまい。夕方からのそのそと活動を開始して、江古田駅で呑み会。週末の居酒屋は適度に混雑しており、カウンター席では普段なら間があいている座席に板を渡して座席を増やしていた。その渡し板が、お隣に座る男性が立ち上がるとともに派手な音を立てて落下。それをきっかけにして、お隣のカップルと意気投合してしまう何だか良く判らない私達ではありますが。

途中でメンバーのひとりが別の集まりへ行く為に抜けた後も、宴会は続き、彼らの友達という方まで合流して結局3次会まで繰り広げられたらしい。えーっと、何故「らしい」のかと言うとですね。途中から記憶がすっぽり抜け落ちているからでございます。(いつものことですね)

何時頃お開きになったのか判らないけれど、江古田のコンビニで何故かアイスなんかを購入し、台所に放置したまま熟睡していた私。けれど服は着替えていたし、ネックレスも外してきちんとしまっていた。こういう時にドキドキするのは、呑み代を払ったかどうかなんですけどね、今回は確認する術がございません。何故かって、目覚めてみたらお財布が丸ごとお部屋に存在しなかったから(笑)

いやーん、もう。齢30にもなって初めてやらかしました、わたくし。これまではどんなに酔っ払っていたって、部屋に入るまでは比較的しっかりしているのに(記憶はなくてもな!)お財布をなくすとは。しかし、タクシーで帰ってきてお金を払って降りているのだから、タクシーの中に置き去りかその後道路に落としたか部屋の中のどこかで私を待っているかいずれかな訳だ。むむぅ。どんくさ過ぎる。これも歳のせいなのか? そうなのか? 何にせよ、今日はクレジットカードを止めなきゃいけないわけで、あー、めんどい。もっとめんどいのは銀行のキャッシュカード。平日の真昼間に銀行へいけるよな時間はないんだよ。がるるるる。もう少し何とか働く人間に優しい銀行にはならんのだろうかね。(つうか、自分が悪いんだけれども)

そして。財布だけではなく、仕事用の携帯電話も見当たらない。……と思ったらお風呂場の洗面器の上に、何故かフリップが開かれてちょこんと置かれてあった。そして購入したアイスが入っていたコンビニ袋の中には何故か割り箸が一膳。ええっと、私もしかして別途食事なんか買っちゃって(散々飲食いしたくせにさらに食うか!)、その袋の中に財布をちょんと放り込んでタクシーの中に忘れてきた? 次に乗った人は驚くだろうねえ。後部座席に残る冷やしラーメン(かどうかは知らんが)入りのコンビニ袋……。

まあいい。実は結構楽観的に構えているのだ。タクシーの中ならば見つかるやもしれぬ。どこのタクシーに乗ったかなんて当然覚えちゃいないけどね。何しろもらった領収書も財布の中だ(笑)
とりあえず練馬警察署と東京タクシーセンターに連絡を入れておくことにする。やれやれ。

早くでておいで、私のお財布。現金やカードはどうでもいいけど(良くないけど何とかなる)、なくしちゃマズいものがひとつだけあるのだ、書けないけど。それだけでいいから出てきてください。かみさまー(祈)

投稿者 kaori : 10:50 | コメント (0) | トラックバック

懲りない日曜日

で、全く懲りない日曜日。
本日はタイ語の授業であったので、とりあえずいつもの時間よりもほんの少しだけ早く部屋を出て、練馬警察署へお届け。「お財布なくしましたー」と妙に元気のいい声で告げ、書類を書き書きして高田馬場まで。3人して遅い昼食を食べながら、前日の話をすると何故かふたりとも転がって笑っている。ええええ。そ、そんなにおかしかったですか! や、しかし。笑っていただけて嬉しいです。身を削って人生ギャグにしてるもんで(笑)

授業後は、タイ語クラスメイトぷらす久々のお友達ぷらすもう1名と一緒に中野で呑み。そう、それでも呑むのだよ、当然じゃん(笑)
以前中野に住んでいた時には気づかなかった居酒屋さんに初めて入った。結構良い雰囲気の店内でやたらとバカ話でバカ笑いをする集団4人。お店の人ごめんなさい。
してその話題はといえば、「編集プロダクションを立ち上げよう!」
午後9時~午前5時半までの逆9時5時が営業時間であるところの(だから、ふつーの会社がいつ電話しても留守電だ)その編プロ女性社員の採用基準は、両親がプロレタリアートであること、めがねっ子であり、猫耳するのに躊躇せず、しかし巨乳貧乳は問わないというものらしい(笑) で、社長は全く出社しないから社員の誰も顔を知らない。が、仕事を依頼しているライターさんなんかの好みのリサーチは万全で、女性社員の対応にはものすごく細かい指示を出すと。(この人にはこのタイプのめがね。彼には猫耳とかさー) そういや猫耳外出には特別手当が出るらしい。ほー。そして作っている書籍はと言えば、「萌える資本論」略して「萌えキャピ」……。(沈黙)

……え、えーっと。いや、私なら買うよ! そこまで噛み砕いて書いてくださるなら読まねばならぬだろうて。何しろ前出の条件では、私は社員としては採用されないであろうし(何しろひとつしか条件にあてはまらない。ちなみに「猫耳に躊躇しない」ではい:笑)。てか、頭悪すぎな集団(笑)

しかし、人生の初校だとか再校だとか念校だとか今の自分達の立ち位置についての話をしたけれどもさ、実は私らって人生の企画書段階からやり直した方がええのではないかい?(笑) 居酒屋のあと流れたカラオケ屋で、ニルヴァーナやエヴァ映像に両手をあげ頭ふりまわし歓声をあげる平均年齢30歳男女……。トイレにたった時にその辺の部屋から聴こえてきた「Choo Choo TRAIN」にふとそんなことが頭をよぎったのであります。

でも、まいっか。楽しかったし。(だから、ぜんっぜん懲りてないんだってば:笑) 

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2004年05月26日

うせもの見つかる

やはり東京はまだまだ捨てたものではなかった。
私が焦って部屋中を探しまわっていたり、クレジット会社に電話をかけていた頃には、既にお財布さんはとある警察署に届けられておったわけだ。一昨日お警察さんからお留守電が入っておりましたとさ。

そんなわけで、今日は会社を早めにあがって拾い主の方宅へお礼に向かった。
連絡をくれたのが最寄の警察署じゃなかったし、拾い主の住所もウチからは微妙に離れていたから、一体私はどこに落としたんだよとか思っていたけれど、拾い主から話を聞いたところによるとやはり自宅前であった模様。深夜に自転車で通りがかったところに拾われたらしい。深夜にあんなところを自転車って、おっちゃんどこで遊んでおってん。「警察で、どこで拾ったかと聞かれても眠くてあんまり覚えてなかったわー(笑)」と笑うけど、うーん、それでも引き返して拾ってくれてありがとう。逆に彼から「何時頃に落としたの?」と質問をされたりもしたけれど、ええっと、私も良く判りません。だって覚えてないもーん。電話の着信履歴からだいたいの時間を割り出したけれど、これもあてにならないしね。もしもそうだとしたら、私のお財布さんは数時間もの間、誰にも拾われずに道の片隅で寝転がってたことになる。よくご無事で。ありがたや。

おそらく財布の中身は全て無事。現金もカードも全部。本当になくしたくなかったモノの所在だけは、警察署に確認した。よかったー。神様仏様であります。
でも、ホント良かった。やれやれ。

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2004年05月27日

とうしょ

そんなわけで、警察署に愛しのお財布を受け取りに行ってまいりました。5日ぶりに対面した彼女は(勝手に性別を決める)相変わらず(領収書のせいで)太めで、持ち主と良く似ていた。ああ、良かった良かった。しかし、お昼休みを使って往復したのでちょっとぐったり。

ところで。月曜日の夜、近所の居酒屋でたまたま隣り合わせたおじさまとそのお隣にまたまた偶然二度目に会ったお姉さまとお喋りをした。最後の方の話題となったのは、カウンターの上に置かれていた「明日葉ドリンク」(「明日葉茶」だったかも)。もう少し言うとそこに記されていた「JA島しょ」という言葉の「しょ」部分について。この「しょ」は何故漢字ではないのか、そして漢字だとするならどんな字を書くのか。

あまりにあたり前のように「島しょ」と表記されていたので、これまで全く疑問に思わなかった。しかし、改めて問われると、ねえ。と、反対側のお隣に座っていた某氏が「それは、常用漢字じゃないからひらがななんです」とむっつりした声でひとこと(笑) あ、そうなのー。で、どんな字? ……が、そこまではその場で解決せず。悶々とした気分で帰宅し早速調べてみました。

島嶼(とうしょ)

辞書で調べてふむふむ納得。「島」が大きい島で、「嶼」が小さな島々ね。大きい島と小さな島がいっぱい集まって「JA島しょ」なわけだ。常識だったらごめんなさい。これまで全く知らずに東京都内某所特産物売店に足を運んでおりました。今さらながら、ひとつ賢くなりました。

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2004年05月30日

社員旅行 in 蓼科高原

バンコク旅行記も書き終わらないままに、社員旅行に突入いたしました。
いずれ、これは時系列で旅行記を書く予定(は未定)ですが、とりあえず。

現在2日目、ホテル内のインターネットカフェ(ワンドリンクのみで無料)で書いております。直前まで、同じくホテル内の映画館で映画。他の女の子達は高原にハイキングに出かけて行ったのだけれど、何となくのんびり過ごしたくて私は残留。朝食食べて、大浴場&露天風呂に入って、映画みて、インターネット(笑) 蓼科まで来て最後のは如何かと思わないでもないのだけれど、自分的には優雅な休日。午後からはホテル内探検でもすることにします。

ここまで来て映画を観るなんて、私くらいしかいないだろうと思っていたのだけれど、映画館近くで同僚とバッタリ会って苦笑。言われてみれば、彼もそのクチではあった(笑) そして、館内には同僚と私のふたりだけ。完全貸切状態でありました。映画の感想含め色々書きたいことはあるけれど、それはまた後日。あ、観た映画は「ラブ・アクチュアリー」 べたではありますが、予想外に面白かった。

こちらは、予想外にお天気が良くて気持ちが良いです。
でも、インターネットカフェ内のテレビでは、NHKの「のど自慢」がやっています。しかも、ホテルの人不在。「ご使用が終わりましたら、そのままにしておいてくださいー」って、ええんか? そして接続はINSです。うーん、何かかわいい。

さて、とりあえずお昼ご飯食べてきます。

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